最近社会がファシズムの道に突き進んでいるような気がします。アメリカでは、国家がFBIと国土安全保障省がISPを使って様々なウェブサイトを閉鎖しているようです。これは情報統制が一段と進み戒厳体制に入っているということです。おそらく秋くらいには戦争が中東で起こるような予感がしますが…可能性としてはイスラエルによるイランへの奇襲攻撃でしょうね。 おそらく核施設を破壊することが狙いなのかもしれませんが背後ではアメリカの国益の為にアメリカの国家はアメリカ国民を愛国者法をたてにアメリカ国民を敵として攻撃弾圧しはじめたらしいというあるブログを最近読んだのですが、おそらく事実だと思います。でたらめ国家アメリカがアメリカ国民をだませなくなったから、敵として攻撃弾圧する、これはアメリカ国家が近代国家としての役割を終え、終焉の道を歩いていることに繋がるのでしょうね。たまたま戦前、戦中期、日本の言論弾圧について調べていたのですがアメリカは日本の先をいっていて、911以降無差別で無実の人を無期限で拘束
し、逮捕しているみたいです。テロの容疑者は戦争捕虜ではなくて敵性戦闘員というカテゴリーにわけテロ容疑者を拷問しているそうです。日本もこれまで以上に情報が統制され、言論の自由が脅かされることははっきりしています。いつかきた道がまた繰り返される可能性が高まっているように思うのですが。アメリカの軍事費は歳出総額の20パーセント、日本円に換算して年間50兆円規模に達しており、軍人が140万人、文官が60万人、合計200万人が軍隊に従事しているそうです。その上武器弾薬を含む軍事産業の規模は膨大で定期的に大きな戦争を引き起こす必要があるわけです。「アメリカの政産軍複合体は定期的な大規模戦争がなければ、存続し続けることができない。日本が米国の言いなりになり続ける限り、日本も米国の戦争に巻き込まれるのである。」と植草一秀さんはブログで警鐘を鳴らしています。また彼は、「戦争に敵も味方もない、あるのは滅びだけだ」と述べています。イラク戦争で数百万人のイラク人が殺され、アメリカ軍の兵士もそうとう犠牲者が出、
誰も勝者になれなかったここ約10年間の状況を見てもわかるように、歴史の教訓から学ぶということが、どれほど大事なのか、本当に眼を覚まさなきゃいけないと思うのですが。
し、逮捕しているみたいです。テロの容疑者は戦争捕虜ではなくて敵性戦闘員というカテゴリーにわけテロ容疑者を拷問しているそうです。日本もこれまで以上に情報が統制され、言論の自由が脅かされることははっきりしています。いつかきた道がまた繰り返される可能性が高まっているように思うのですが。アメリカの軍事費は歳出総額の20パーセント、日本円に換算して年間50兆円規模に達しており、軍人が140万人、文官が60万人、合計200万人が軍隊に従事しているそうです。その上武器弾薬を含む軍事産業の規模は膨大で定期的に大きな戦争を引き起こす必要があるわけです。「アメリカの政産軍複合体は定期的な大規模戦争がなければ、存続し続けることができない。日本が米国の言いなりになり続ける限り、日本も米国の戦争に巻き込まれるのである。」と植草一秀さんはブログで警鐘を鳴らしています。また彼は、「戦争に敵も味方もない、あるのは滅びだけだ」と述べています。イラク戦争で数百万人のイラク人が殺され、アメリカ軍の兵士もそうとう犠牲者が出、
誰も勝者になれなかったここ約10年間の状況を見てもわかるように、歴史の教訓から学ぶということが、どれほど大事なのか、本当に眼を覚まさなきゃいけないと思うのですが。