Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

ホットケーキミックスでブラウニー

2024-02-15 16:11:53 | Weblog

本来お菓子作りは苦手というか嫌いです。

キッチンは無駄に汚れるし、正確に計量しなきゃいけないし、

丁寧な仕事しなきゃいけないから苦手なんですが!

 

入院時に「個室に空きがありません。大きな個室しか空いてないんです」

と言われて、値段を聞いた私はびびってしまったけど、

「あ、そこでいいです」と言ってくれた旦那君に感謝を込めて作ってみました。

おかげで手術前日にはシャワーも浴びれたし、大型テレビで「サスケ」も見れたし、

術後は頻繁にトイレにも立ちましたが、歩いて数歩で安全にトイレに行くこともできました。

 

苦手はお菓子作りは、チョコ板一枚を砕いただけで疲れてしまい、レシピより1枚勝手に減らすわたし。笑

HMやココアパウダーもふるいにかけてって書いてあるけど、えーいめんどくさい、同じものやないかいと

そのまま投入するわたし。 笑

が、しかし、不思議な事にできあがると、ほどよい美味しさ。ちょこちょこっと作るのが天才やなとほめてくれる旦那君に再び感謝したバレンタインどした。 写真は旦那君がテニスのコーチからもらったチョコ。こんなん、あるんですね。

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バレンタインディ

2024-02-10 15:08:22 | Weblog

もうすぐバレンタインディですね。

 

今年はこんな感じで、チョコを増やしました。笑

それまで作りっぱなしだったフェルトを集めて、去年額にいれてみたりして形にしました。

それに、ちょこっとチョコをふやして(汗)、お隣が見える西側の小窓にアレンジ

箱からあふれんばかりのらぶぅ♪ 笑

 

術後49日目

冬生まれなので寒さには強いほうだったのですが、今年は寒さが堪えます。

からだの中にチタン合金が入っただけで冷え性になるのでしょうか? 謎

頻繁にホットミルク飲んでます。 カルシウムが取りたいのか体が求めてます。 笑

 

でも手が動いてよかったぁ。。。 

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春!

2024-02-05 17:27:45 | Weblog

術後44日目 医師から「運転、大丈夫ですよ」と許可がでて

久しぶりに車の運転をしました!

といっても、旦那君から「まず、家の前の道と車庫入れからや」

といわれ忠実に守りました。

シートとハンドルでしっかり固定される感じがるので、思いのほか「らく」でした。

それで、家から出て大通りの信号をまがり、家の周りを1周してきました! (これは内緒ですが)汗

運転できるって楽しい!

ちょっと気分があがりました。 春ですね。

 

先生からは「よう割れとったわりに、いい感じで骨もつきよる」とほめてもらったので、

さらに丈夫な骨をつけるべく 干ししいたけの出汁で筑前煮をつくります! 

うちの家、日当たりがまあまあなので、お口からビタミンD摂取!

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Evacuate とRun ペーパー防災士のつぶやき

2024-01-01 19:10:32 | Weblog

このお正月に巨大地震とは

テレビ局各社、災害状況の表示画面に少し改良が見られます

どこも やさしい日本語と英語表記が取り入れられました。

 

でも日本にいる英語が分かる外国人にも 英語のレベル差や

子供もいます。

その彼らに避難すると言う単語のevacuate は分からない可能性がある

Run なら子供にもよく分かると 以前防災イベントに参加してくれたネイティブの方に教えて貰いました。

以後 evacuate とrun は 「にげろ」と共に併記するようにしています。
避難する場合には、防寒 カイロ や薬 できれば簡易トイレ

アレルギーのある方はアレルギー食も持って 高い場所へ避難してください

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初雪かずらでミニクリスマスツリー

2023-12-15 22:38:28 | Weblog

大掃除分割作戦中にこんな事を思いついたりするので

ますますPCに向かう時間がにゃい

初雪かずらを剪定したら、またその葉っぱが可愛くて

ミニツリーに。

丸めた新聞社にペタペタ貼って、コルク栓に乗っければ完成

窓を開けるとすぐお隣が見える西側の小窓に

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もったいない工作でミニツリー

2023-12-15 22:28:20 | Weblog

居心地の良い空間を作ると こころがご機嫌さんになる

小さい幸せシャボン玉がパチパチこころで弾けるような感じがする

←かなり目出度い性格のもよお

で、生け込みに使ったヒバは、水に浸かる部分の葉を落とします。

でも、その葉も愛らしいので、コルク栓につけてミニクリスマスツリーの完成

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シュンペイとシュウヘイ

2023-12-15 22:12:49 | Weblog

確かに島田秀平という手相鑑定で有名な人がいるのは知ってた

でも最近「シュンぺイでーす」と連呼する芸人さんの印象が強くて

 

なぜか ふーん シュンペイ 手相見るんだ 👀と思った数秒

 

で覚えた違和感で、島田秀平さんだと認識したんだけど

あの2人 似てません?!

 

というわけで、写真はぶちょおに頼まれていたクリスマススワッグ

 

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そこかーい

2023-12-15 21:48:56 | Weblog

リア充というより貧乏暇なしか 汗

今年も去年に引き続き 実家地方でのイベントの装飾をさせていただくことになりました。

依頼主さんも評価にドキドキだってようですが、何やらかなり好評だったようで

今回は当然のごとく「今年もお願い」と言ってくださり、私も安心しました。

が、しかし、余裕こいてWSもしたい!と言ったばかりに

現在バタバタです。 あーしよう こーしたらどーなる

が広がりすぎて纏まらず 汗

 

心落ち着けようと、取り敢えず我が家のトイレをクリスマスオレンジ仕様にしてみる。

FBにアップしたら、「さすがのセンスですね」と依頼主さんがコメントくださり、また一安心したものの

材料を持ってきてくれたクライアントさんが言うには「あのツリーはどうやって作ったんですか?」

。。。。あれは100均です。。。。。

 

。。。。まぁ それにヘクソカズラを絡め、オレンジピールの星を飾ったのが、私のセンスということで。。。。汗

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花巻観光

2023-11-23 21:59:33 | Weblog

鉛温泉は秘湯のイメージが強かったのですが、花巻市内へ車で2,30分で行ける場所にあります。

道路も悪路を覚悟していたのですが、2車線の県道から少しだけ細い道を入った所にあります。

昔はその細い道路がメインだったのでしょうが、今は県道が広がってアクセスがよくなったようです。

 

というわけで、道路状況が良かったので翌日は花巻観光へ出かけました。 紅葉に少し早いようでしたが、

宮沢賢治記念館あたりは見ごろとなっていました。

まずは、高村光太郎記念館へ。 作品数は少ない物のオリジナルの展示があり、生涯や宮沢賢治との交流も知ることができました。

住居のあったあたりは散策コースになっており、お天気もよく少し歩きたかったのですが、しっかりと「熊目撃情報あり、通行禁止」

のロープが張られていました。

続いて、宮沢賢治記念館へ。 こちらは紅葉が見ごろでここの散策路も歩きたかったのですが、やっぱり「熊 目撃情報あり」の札が。

・・・・この365段の階段も下ってみたかったのですが、ここで熊さんに会ってしまうとお互いに不幸なのでやめる。 

ちょっと自信なかったので、ほ。

そして、次にむかったのが、花巻観光のメインともいえるマルカンデパート! ここの十段巻ソフトクリームが目的!

ハンバーグやカツカレーも驚きのお値段なので食べたい気もるすけれど、十三月(ホテル)のお料理がおいしいので、ぐっとがまん。

岩手県に縁のある知人がいて、よくお菓子をお土産にいただいていました。 包装は素朴で朴訥とした感じなのに、御菓子はなんとも上品なお味で、岩手県て平泉があるから貴族とか武家の文化の影響なのかなぁとぼんやり思っていました。

またフリマアプリで購入した品物に、岩手県の方がお手紙をつけてくれていたのですが、それがまた品のよい文章で、ますます岩手県ってどんなとこなんだぁと思っていた次第です。

それが、なんとなく高村光太郎記念館に行ってみて、なんとなーーーく肌で感じたように思います。

また岩手県は心の旅に出かけてみたいです。

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鉛温泉 十三月

2023-11-23 21:19:46 | Weblog

はぁ、リア充といえば聞こえはいいけど、なにか無駄に忙しいような気がする。。。

落ち着いてブログなど書く時間があるほうが、充実している気がする。。。

 

時間が経つと感動も薄れがちになるけど、SNSの動画みて「やっぱりよかったなぁ」と

しみじみ思う十三月。

十三月は藤三旅館に併設されたモダンなホテルです。

クラシックでレトロな藤三旅館とどちらにするか迷ったのですが、クイチロリンの旦那君が

洗練されたお料理を提供する十三月に決める。

十三月のインテリアは好みが分かれると口コミにあるように、モノトーンを基調とした

無機質な室内となっています。 個性的な壁紙を効果的に用いてモダンでスタイリッシュなインテリアです。

お食事処もスケルトンの床が照明で浮かび上がる「海外のクラブか?!」と思うような空間でした。

藤三旅館の昭和レトロで温かい感じとはあまりにも対照的で、その決断の潔さに小気味良さを感じるほどです。

旅館側に歴史の紹介が書かれていましたが、「山深くアクセスの悪い立地条件で、なんどか宿を閉じようと考えたこと

新しく作り直したほうがいいなどとご意見もあり、自問自答してきた」という意味合い言葉があり、その結果の十三月か

ともふと感じました。

 

お部屋も適度な広さで、冷蔵庫にはフリーのドリンクが十分に用意されていました。

どの部屋の温泉も加水なしの温泉がしたから湧き上がってきているようですが、一定の量で湧きしたることなく調整されています。

私たちが滞在した10月の下旬は気温15度くらいでしたが、部屋に温泉があるせいか室内はとても暖かい状態でした。

居住空間に比べると、浴室はひろくとってあり窓を開けて、涼しい風にあたりながら、渓流の景色を楽しむのは飽きませんでした。

(旦那君は景色は3分でも飽きるらしい) 景色は風によって、はらはらと落ちる木の葉の様子や、少し強いかぜですすきの一軍が

動きだしたりと、結構楽しめるのですけどね。。。。 楽しむのも能力がいるそうですから。。 笑

そんなこんなで、暦にない刻で時間を忘れてお過ごしくださいというコンセプト通り、すっかり日常を忘れて、もいっこダンスの欠席連絡を忘れるほど、のんびりと過ごしました。

お料理もこれまた「ちょうどいい」量で、SNSで見た感じでは「少なくない?!」とも思っていたのですが、バランスよく本当においしいものが適量提供される上質なお料理でした。 白猿の湯で地元の方が、「山で海のもの、なんで思うかもしれないけど、ここはマグロがおいしいのよ」と教えてくれたように、マグロもほかの海鮮もおいしかったです。

黒が基調のお部屋はちょっと。。。だけど、白が基調のお部屋ならもう一度行きたい白猿の湯と十三月でした。

旦那君はこんどは丸いお風呂の部屋がいいと言っております。

 

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