最終日、朝食の前に玄武洞をのぞくと、すでに9つのスリッパがある。
玄武洞はやや狭く9人もいると窮屈感があるので、とっさに手前の磯の湯へ。
磯の湯は、普通の銭湯のように地味ですが、白濁した低温湯と透明な高温湯があり、交互に入ると大変気持ちのよいお湯で、そう混雑することもなく、地味に気に入った温泉です。
そして朝食後、玄武洞に行くとなんと!だ~れもいない!貸切♪
前日のような大荒れではありませんが、それでも2メートル近い波が大海原ショーを見せてくれます。
前日の忘帰洞では1時間近く大自然のショーを満喫し、今ここでは独り占めの幸せがある。
思わず那智の海の神様に感謝。誰もいない洞窟温泉で、感謝の踊りを舞いました。 ← かなり阿呆です。 笑
更衣室にある通気口のようなところにも注連縄がはってあるでしょ?!神様はいるのよ・・。
(注、本来浴室内は撮影禁止でした。誰もいなかったのでパチリ。汗)
その御蔭か、あの避難勧告がでるほどだった大雨もあがり、まれにみない水量の那智の大滝に参拝もできました。
帰り道、ふと車を止めたカフェの駐車場から見れたのは、島の両脇から流れ込んでくる潮が交差するところ、なんでも恋人岬だかなんだか・・・・。 これも那智の竜神様がみせてくれたかしら? 笑
玄武洞はやや狭く9人もいると窮屈感があるので、とっさに手前の磯の湯へ。
磯の湯は、普通の銭湯のように地味ですが、白濁した低温湯と透明な高温湯があり、交互に入ると大変気持ちのよいお湯で、そう混雑することもなく、地味に気に入った温泉です。
そして朝食後、玄武洞に行くとなんと!だ~れもいない!貸切♪
前日のような大荒れではありませんが、それでも2メートル近い波が大海原ショーを見せてくれます。
前日の忘帰洞では1時間近く大自然のショーを満喫し、今ここでは独り占めの幸せがある。
思わず那智の海の神様に感謝。誰もいない洞窟温泉で、感謝の踊りを舞いました。 ← かなり阿呆です。 笑
更衣室にある通気口のようなところにも注連縄がはってあるでしょ?!神様はいるのよ・・。
(注、本来浴室内は撮影禁止でした。誰もいなかったのでパチリ。汗)
その御蔭か、あの避難勧告がでるほどだった大雨もあがり、まれにみない水量の那智の大滝に参拝もできました。
帰り道、ふと車を止めたカフェの駐車場から見れたのは、島の両脇から流れ込んでくる潮が交差するところ、なんでも恋人岬だかなんだか・・・・。 これも那智の竜神様がみせてくれたかしら? 笑