Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

リメイク

2013-11-18 10:50:35 | Weblog
「アベール」という「しまむら」と同等の格安衣料店でかったダンガリーシャツのワンピ。

1280円だったけど、ワンマイルウェアとして重宝しています。

ただ、ボタンがおこちゃま顔だったので、ちょっとオトナ顔に変えてみました。
うぷ。 こんな事でもちょっと幸せ。
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放浪記

2013-11-18 10:32:08 | Weblog
おこ家夕飯ご用足しだったSM(スーパーマーケット)が閉店して、はや1か月。


確かに、お野菜や果物は他の店より2、30円高かった。
だけども、他店の98円程度の果物より格段に大きかったし、まず味が乗っていないということがほとんどなかった。 20円30円高いだけの価値はあったし、むしろ安いとも言えた。

お肉だって地元ブランド牛がお手頃価格だったし、鳥にしろ豚にしろ部位の種類も豊富だった。
今、他のお店に行って地元ブランド牛の値段をみると、え?こんなにするの?て感じを受ける。
スペアリブ用の肉も、ちょうど手頃な大きさのものがない・・・。泣

何より、あのスーパーがよかったのは、魚のコーナー。常時3、4人のスタッフがいて対面コーナーの魚を調理してくれた。 ほとんど「刺身用」て表示してあるお魚をお刺身にしても、その表示価格のまま。
さすがにサンマが120円くらいになると、三枚までおろしでごめんね、そんな時は調理代払ってもよかったけど、
なぜか調理代をとらないお魚やさんだった。

それより、職場と家庭以外では人とのコミュニケーション下手の旦那君が、あのお魚屋のスタッフのお兄さんや
おじちゃんとは会話して、コミュニケーションをとっていたのだ。
うちの旦那のごく素朴な、「同じ茹蛸なのに、こっちは丸まっていて、こっちは長く伸びているのはなぜか?」の問もバカにせずに答えてくれるし、「これは刺身にすると、まだ弱いけどいいですか?」と商品に対して正直な対応をしてくれていた。 だから旦那君も彼らをプロとして「リスペクト」していたのに・・・。

けっこうムズカシイのよ、うちの旦那君。 ちょっと対応がまずいと、プイと切り捨てる。
だからこそあのスーパーマーケットは最高だったのに。

そういうわけで、この1か月、スーパーマーッケト、放浪が続く。
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