駆除された害獣の利用と村おこしを兼ねて、高校生が鹿肉料理を開発したとか・・・(こっち地方ニュースより)
でも、画面に映っていたのは・・・・鹿肉の「ちんじゃおろーすー」のようなもの。。。。
野生の動物は、食肉用の動物と同じ命とはいえ、何かが違うような気がする。
安易な料理じゃ、死んでも浮かばれない。
ジビエとはこういうものです!
最初にコンプリメントと提供されたのは、寒鯖の柿酢あえ、柿酢のジュレとともに。
前菜は、「生カキのスダチジュレがけ」、カキが天敵の私は「フォアグラのどら焼き」
第1の皿は、①青首鴨のロールソテー②北海道の熊と京都の鹿とどっかの猪のパテ、③熊のベーコン
を3人でシェア
青首鴨はすとろーんぐなお味ですが、付け合わせの果物と食べると素敵な調和が。
驚きは熊のベーコン。 コクがあって甘みや深みがあって、また食べたい一皿。
メーンは、Iちゃんが鴨のロースト。 私達は鹿の熟成肉のロースト。
このお店、実はミシュランにも紹介されているようなお店だとか。
シェフ自身がハンターだそうで、命とむきあっているシェフの精神がお料理にも表れている。
鹿のローストを前にした時には、自然に「いただきます」と手を合わせていました。
http://bimi.jorudan.co.jp/article/topics/guide/owner/02/
でも、画面に映っていたのは・・・・鹿肉の「ちんじゃおろーすー」のようなもの。。。。
野生の動物は、食肉用の動物と同じ命とはいえ、何かが違うような気がする。
安易な料理じゃ、死んでも浮かばれない。
ジビエとはこういうものです!
最初にコンプリメントと提供されたのは、寒鯖の柿酢あえ、柿酢のジュレとともに。
前菜は、「生カキのスダチジュレがけ」、カキが天敵の私は「フォアグラのどら焼き」
第1の皿は、①青首鴨のロールソテー②北海道の熊と京都の鹿とどっかの猪のパテ、③熊のベーコン
を3人でシェア
青首鴨はすとろーんぐなお味ですが、付け合わせの果物と食べると素敵な調和が。
驚きは熊のベーコン。 コクがあって甘みや深みがあって、また食べたい一皿。
メーンは、Iちゃんが鴨のロースト。 私達は鹿の熟成肉のロースト。
このお店、実はミシュランにも紹介されているようなお店だとか。
シェフ自身がハンターだそうで、命とむきあっているシェフの精神がお料理にも表れている。
鹿のローストを前にした時には、自然に「いただきます」と手を合わせていました。
http://bimi.jorudan.co.jp/article/topics/guide/owner/02/