おかげさまで

私が生まれた日は、雪の降るさむーい日だったといいます。

午前4時だか5時頃、誕生いたしました。

当初、祖父は「雪」か「雪子」という名前を用意していたようです。


ところが、生まれてみると２８００ｇと小さかったようで、
雪なんてはかない名前だと丈夫に育たないと思ったらしく、

急きょ、字画もよかった父の一文字をとって、こんな名前になりました。


おかげで小学校の頃、初めて自分の名前を漢字で書いて提出すると
担任の先生から、「おまえ、本当にこの字を書くんか？　もう一回ちゃんと母ちゃんに聞いてみなさい」
と言われたことがあります。　　あはは。

お蔭様で、今まで病気らしい病気せず丈夫に大きく育ちました！　＾ｍ＾；

ありがとうございます。
今日はマイブームのフューシャンピンクのスカートで、チクチク縫物してました。
わりに、ひとり遊びができるいい子です。　笑