それはないぜＪＴＢさん

だいたい旅行って楽しいものなのよ。今まで、楽しくない旅行ってなかったのに。

今回はなぜか疲労感が残る。ま、２、３日して写真でもみたら変るかなぁと思ってみても、やっぱり心に残る違和感。　だから、敢て旅行会社名も明記して正直な感想を書いてみる。


今回の旅行、ＪＴＢさんのご都合で引きずり回された感がある。
グレードの高いホテルと格の高いレストランで美味しいものを提供しておけば客は満足するだろうという思い込みを感じるプラン内容。

なぜか「旅した～」という幸福感がないのですよ。

終戦記念日

たとえそれが誤った選択であろうと、愚かな決断だろうと、侵略戦争であろがなかろうが、


もし日本が日清・日露戦争から闘っていなかったら、日本はどこかの国の植民地になっていて１９９０年代まで支配と搾取され続け、あげくには独立戦争や内戦というまた違った戦争を現在でもしていたのではないかと、他の国の歴史をみて思ったりします。


どんな戦争であっても国のために戦い死んでいった方々を、国家の代表が敬意を持ってお参りすることは当然のことだと思います。








　

　

出発前のこまんたれぶー

出発前にもう一度聞いてみた

「耳の具合はどう？」

「あ、忘れてた。痛くない・・・・」


・・・・・・・・・やつぱり・・・・・・。




うちのおぼっちまんは、スーツケースを開けるとお留守番しなきゃいけないのが分かっているのか、すねすねムード。

リゾート中

sono in vacanze　ていうのかしら？？　


電話してきちゃダメよ。
メールは大丈夫。


お土産はない。ゆるせ。

その後のこまんたれぶー。

「中耳炎にもなってません、ただの炎症」と言われて落ち着いた旦那君だけど

それでも夜中に、「ただの炎症っていうけど、まだ痛いんだけど」とご不満の様子。


そう言われると、もしかしたら違う病気なんじゃないかと私も不安になって、セカンドオピニオンも聞いたほうがいいかもと思ってみたりもするけど・・・・。
日頃からどこかは痛いと言ってる旦那君だし、どの程度の痛みがわかんないし・・・。



えっちゃんも「うちの旦那って、世界中で一番自分が痛いみたいな、深刻な病気みたいに言うのよ」って言ってたし。
どうも男というのは、少し痛くても痛いっていう生き物みたいだし。




きっと私やえっちゃんが男なら、不安になってもその時すぐには言わないね、
訴えても嫁が何かできるわけじゃないから、黙って先に病院に行くね、それから奥さんに話すね。
女たちのほうが、ずっと男っぽいハンサムなのだ。　

直美ちゃんの言うとおり「包容力のある男に憧れるけど、そんなのいない。包容力があるのは女の方」でございます。


あ～～～、もぅ、薬用ビューネ君、ほしい～～～。　癒されたい・・・・（松田翔太バージョンでお願いします）
　

本当に困ったこまんたれぶー

旦那君、夜中に「耳から水がでた」と起き上がり、「え～、え～、僕、すごい病気だったらどーしよう」状態。


とにかく朝になったら病院に行こうとなったけど、朝から旦那君、もうおろおろ落ち着きがない。

あげくに「お前はことの重大さが分かってない。もし僕がすごい病気だったら、旅行もいけないし、キャンセル料だってかかってしまうんだぞ、お前にも関係あるんだから、少しは考えろよ」と、私が落ち着いているのがご不満の様子。

一緒に私もおたおたしなくちゃ、いかんのですか？？？。
私だって不安になるけど、おろおろしてもしょうがないから、ぐっと腹に力いれて冷静に努めてるだけや！
このウスラトンカチと思いつつ、冷静に、

「慌ててもしかたないし、大したことないかもしれんし、とにかく病院行って結果きいてから考えよ」と低い声で諭す。


旦那君もそういわれて、ほぅとした顔になって納得したご様子。




その病院の結果、「中耳炎にもなってません。ただの炎症」
・・・・・・・・確かに、もし脳の病気だったらとか不安になったけど、その程度じゃないかなぁという予感もあったのよ。
とにかく旅行にはいけるので、ほっ。

580円

いつものスーパーに行くと、めずらしくこのお刺身がありました。


もう迷わずこれ。　580円。東京だったらいくらするんだろ？

明日は、あらの部分がお味噌汁になります♪
580円で2度美味しい。

今日のこまんたれぶ

最近気がつきました。


うちの旦那君、扇風機を自分の方にだけ向けてかけています。