Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

三角関係 ?! 笑

2016-07-10 21:20:33 | Weblog
彼女には、そんな風に時間つくってあげるんだ。。。
ねぇ、彼女とわたし、どっちが居心地いいの?

なんて、男と女ならまだ分かるけど、


仲良しの女友達と、彼女の友達と3人で初めて顔を合わせた時、

その友達にちょっとライバル意識を持ってしまうのは、なじぇ?!





友達と彼女が共有して、私の知らない時間が、ちょっとサビシク感じられたり。


自分の中で「ね、どっちが好き?」って聞いてみたりしている自分がいて笑った。



でも、どんな友達の友達にもジェラス覚えるわけじゃなし、なーんだろ、この感情。



彼女が新居に最初に持ってきたのが、このお花。
そんな彼女だから好きなんだなぁ。。。 

そして新居に、一番最初に一緒に来てって誘ってもらったのが、嬉しかったり。

私って変?!


・・・・確かに、洋服などのセンスや好みが同じ子とは仲良しになり、そんな子の友達は同性でもなぜかちょっと意識してしまう。 ^^;
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愛の難破船

2016-07-09 10:43:42 | Weblog
この所 なぜか頭の中で 中森明菜ちゃんが

折れた翼 ららら ← 歌詞を忘れたらしい
愛の難破船

て歌うから


とりあえず こんな風にしてみました。 
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白馬の王子様 再び

2016-07-07 09:28:43 | Weblog
朝から とーってもすがすがしい気分


生ごみも出し、お庭で水を撒いていると、ゴミ収集車が通過。

それから少しして、ご近所さんがお子さんと一緒にゴミを出そうと歩いて来られました。
そしてゴミ収集場所が見えるところまできて、「あー、ゴミもう来たね」とお子さんと会話。

「ついさっきなのよ。残念ね。」と声をかけて、あきらめて引き返す二人に「向こう側の所は来てる?」と
数百メートル別の方向の収集場所を確認したらと勧めてみた。
ちょうどその場所からも確認できるのだ。

「あ~、向こうも来てますね」と。

ちょうどその時に奇跡は舞い降りたっ!  笑

な~んと偶然にも、ゴミ収集車が戻ってきたのです。そしてゴミ袋を持ったまま会話している
ご近所さんの前で停まり、「いいですよ」とゴミを持って行ってくれたのでした~~。

すてき!
無駄話に引き込んで、引き止めた私も感謝されたのでした~。 きゃ。




以前にも、ゴミを出そうとそこまで出たら、ゴミ収集車が通過。
お、とダッシュしそうになったとたん車は停止し、係りの人が私のゴミをひょいと受け取り
「いいですよ」と爽やかに去って行ったのでした~。   白馬の王子様にみえた。

そういえば、今週の占いも「白馬の王子様に会う可能性が高い週」だった。 証拠写真添付

白馬の王子様再びの日。
皆様もよい一日を。
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あちゅい

2016-07-05 11:07:07 | Weblog
このところのお天気で、ようやく洗濯貯金が0になりました~。

温泉から戻れば、旅行ちゅうの洗濯物に、我が家のシーツやカバー、父のパジャマに義父の冬用衣類と洗濯物の山。


この数日でやっと消化しました.


でもね、暑いですね。

異常気象も地球の歴史ではほんの経過に過ぎないのかもしれませんが、暑いです。

女性用の下着ってなんであんなに、皮膚に密着するんでしょうね。
ワコールのぱんつですら。 ^^;

もう裸族状態です。  女子パンツもトランクスみたいにコットンで通気性のいいものないんでしょうか?


ここだけの話、家にいる時はちゃっかり旦那君のトランクス借りてます。

むかしおばあちゃんが穿いていたような コットンのズロースが恋しい。
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tomodachi

2016-07-05 10:56:24 | Weblog

こんなときに うそをつかないから すき


へんななぐさめをしないから すき



ともは こころが はんさむなひとがいい。

こころが おんなだと ほんとのともだちとは ちょっとずれる。





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秋田へマイル  読書その2

2016-07-01 20:50:01 | Weblog
オバマケアに関する本は2、3時間で一気に読んでしまったので、
可愛くない本2冊目は、『国家の盛衰』 渡部昇一、木村凌二著 祥伝社新書

日頃から、多数派世論とは違うかもしれないけど
「憲法9条は素晴らしいし、ファンタスティックだけど、憲法9条を保持していれば平和でいられると思うのはファンタジー」だと思っています。

それを裏付ける一節を発見。
 「平和は軍事力がバックにあるから成り立つ。これは歴史を通じて、明らかである。
  少なくともあと500年、人間がもうすこし賢くなれば軍事力がなくても、平和が維持できる時代がくるかもしれないが、現時点ではまだ軍事力がなければ、本当の平和など構築できない」

マキャベリも「平和でいたければ、戦いに備えよ」と言うとります。


わたしの意見は少数派かもしれないし、非難する方もいらっしゃるでしょう。
本の中で「『9条を守り戦わずして死ぬ民族がいてもいいのではないか』との意見もある」とありました。
しかし、この言葉には、憤りを覚えます。

戦わずして死んだ人はいい。だけど残された日本の国民は、搾取されたり隷属させられたりとそんな時代がくるのではないでしょうか? そんな時代を引き継がせていいのでしょうか?  そんな支配と隷属の関係は、また新たな戦争を引き起こすことを歴史は伝えています。

確かに日本人には平和のDNAが組み込まれているたぐいまれな民族だと思います。
でもそれを高らかに謳うには、 過去の戦争の歴史や、最近の殺人の多さから、世界の人を説得することはできないでしょう。

ならば、個人の人間関係と同じ、自分の身は自分で守る。


そう私は考えます。

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