宇津志山 680.7m 1/2.5万地図 [ 谷汲 ]
2020年1月4日(土)
行程 9:00自宅→ 9:38登山口(1:20)→ 10:58山頂11:00(1:00)→ 12:08登山口(昼食)→ 自宅
朝起きて外を見ると朝焼け、元旦から、日の出写真が撮れていなかったので大野町の野村山展望台から岐阜城の右に出る太陽を撮りに行った(あと10日ほどすると岐阜城の真後ろから日が登る)
7:10撮影
家に戻って朝食後、天気が良さそうなので「宇津志山」に登ることにした
9:38 登山口は林道
本巣市パンフで宇津志山を紹介する=宇津志山681m やや難、根尾高尾クリスチャン山荘の反対側の林道奥から送電線巡視道を利用・・・とある。登山口から15分ほど歩くと最初の鉄塔、ここまでは車でも行けそう
9:55 鉄塔手前、鉄塔から左に折れると尾根道となる
10:50 境界杭が30m?毎に尾根に打ってあり、道を間違うことはない
巡視道のプラの階段などの尾根道をひたすら歩く、途中動物の気配がしたが鹿のよう、鹿の糞がいたるところにある。そうこうするうちに予定より30分ほど早く山頂到着、昼には早いし、展望もないので下山する
11:20 鉄塔 から見えたのは魚金山?
11:33 行きは通り過ぎた「村下平」の4等三角点を見つけた
11:38 登り2つ目の鉄塔横に付けた赤布(写真で見えるかな)
僕は気が小さいので用心深い、帰り道を間違わないよう、鉄塔から見えるところに赤布をつけた。他に、山頂手前の広い尾根に2本、巡視道が下り分かれるところ(127番と126番?)に1本、おかげで下り、巡視道を左(126番)に行かずに済んだ。下山後は持ってきたおでんを温め、車の横で食べた
今日の反省など
・やや難と書いてあったのでヤブがあるかと思い、ワークマン1980円のカッパ下を穿いて登った。ワークマンカッパ下はベルトがマジックテープ(2ヶ所)なのでずれ落ちず、破れても被害は少なくヤブ山では最高(昨年9月の1839峰、ペテガリ岳もこれで登りました)
・この山は境界杭があるせいか赤布は1本だけ(3番目の鉄塔から山頂に行くところ)だった。赤布のない山は気持ちがいい(最近大野町の大谷山近辺は赤布だらけ)
・宇津志を登ったことで西美濃名山(92山)全山達成、別のパンフ「まだある名山」で残っている中越山は、雪のある3月頃に挑戦します
・地図は省略します
2020年1月4日(土)
行程 9:00自宅→ 9:38登山口(1:20)→ 10:58山頂11:00(1:00)→ 12:08登山口(昼食)→ 自宅
朝起きて外を見ると朝焼け、元旦から、日の出写真が撮れていなかったので大野町の野村山展望台から岐阜城の右に出る太陽を撮りに行った(あと10日ほどすると岐阜城の真後ろから日が登る)
7:10撮影
家に戻って朝食後、天気が良さそうなので「宇津志山」に登ることにした
9:38 登山口は林道
本巣市パンフで宇津志山を紹介する=宇津志山681m やや難、根尾高尾クリスチャン山荘の反対側の林道奥から送電線巡視道を利用・・・とある。登山口から15分ほど歩くと最初の鉄塔、ここまでは車でも行けそう
9:55 鉄塔手前、鉄塔から左に折れると尾根道となる
10:50 境界杭が30m?毎に尾根に打ってあり、道を間違うことはない
巡視道のプラの階段などの尾根道をひたすら歩く、途中動物の気配がしたが鹿のよう、鹿の糞がいたるところにある。そうこうするうちに予定より30分ほど早く山頂到着、昼には早いし、展望もないので下山する
11:20 鉄塔 から見えたのは魚金山?
11:33 行きは通り過ぎた「村下平」の4等三角点を見つけた
11:38 登り2つ目の鉄塔横に付けた赤布(写真で見えるかな)
僕は気が小さいので用心深い、帰り道を間違わないよう、鉄塔から見えるところに赤布をつけた。他に、山頂手前の広い尾根に2本、巡視道が下り分かれるところ(127番と126番?)に1本、おかげで下り、巡視道を左(126番)に行かずに済んだ。下山後は持ってきたおでんを温め、車の横で食べた
今日の反省など
・やや難と書いてあったのでヤブがあるかと思い、ワークマン1980円のカッパ下を穿いて登った。ワークマンカッパ下はベルトがマジックテープ(2ヶ所)なのでずれ落ちず、破れても被害は少なくヤブ山では最高(昨年9月の1839峰、ペテガリ岳もこれで登りました)
・この山は境界杭があるせいか赤布は1本だけ(3番目の鉄塔から山頂に行くところ)だった。赤布のない山は気持ちがいい(最近大野町の大谷山近辺は赤布だらけ)
・宇津志を登ったことで西美濃名山(92山)全山達成、別のパンフ「まだある名山」で残っている中越山は、雪のある3月頃に挑戦します
・地図は省略します