goo blog サービス終了のお知らせ 

9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 尿療法について 太気堂

2023年05月13日 | 健康
とあるスナックで

コー

なかなかお医者さんで、尿療法を勧めているところがなかったけど、一つここがあった。

太 気 堂 (京都市中京区)

俺は自分で尿を飲み始めたけど、いろいろ相談したいときは、ここも一つ、候補ではないだろうか。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 「尿療法バイブル」 マーサ・クリスティ 著 その14

2023年05月05日 | 健康
とあるスナックで

コー
いやー、著者には頭が下がるね。世界中の文献を調べているんだね。
p-283
ーーーーー。
結論

本章ばかりではなく、これまで各章でも見てきたように、尿療法の効用は、もはや圧倒的とも言えるほどの研究データ、個人的体験談、歴史的文献によって立証されているのです。
最も悪質で低劣な、いわれなき悪意と軽蔑にさらされてきたけれども、最もたくさんの疾病に、最も有効な治療力を発揮する自然療法ーーすなわち尿療法の途方もない重要性は、この自然療法の効用を称えた研究論文と個人的体験談の、その量の膨大さだけを見ても歴然としています。
新たな患者が次から次へと出現し、医薬品の副作用で死者が相次ぎ、そして医療費が天井破りの高騰を続けている現代医療。つまり現代医療そのものが、すでに病んでいる・・・。そうした時代だからこそ、自然療法でありながら、確固たる医学的効果が歴史的にも科学的にも立証された尿療法を、象牙の塔の”講壇医学”から解き放ち、一般世間に知らしめて、実践を普及させていく必要がある。尿療法にはそれだけの価値があるし、その立証済みの効力は、我ら一般社会の期待に応えてくれるはずです。尿療法の途方もない治療効果は、誰もがタダで簡単に享受できる。お医者様とて尿療法の恩恵にあずかれるわけです。だからこの自然療法の優秀性は、誰にも無視はできないはずです。

自分の心身の健康管理は自分で行わねばならない。これは道徳的な意味ばかりではなく、なによりもまず、人体に”健康な体内環境”を維持するためのあらゆる恒常性維持機能と、免疫系をはじめとする精妙きわまる生体防御機構が備わっており、それらが不眠不休で働いているという生理学的な事実からして明らかなことである。つまり「自分の健康は自分で守る」というのは、まさに”自然の理(ことわり)”なのです。それうえに尿療法は、疾病の予防と治療を自力で行うための比類なき医療手段だということになる。これは、誰でもタダで簡単に実践できるという実用上の利点のせいだけでなく、尿にはその人のーー他の人や最新の科学技術でも絶対に真似できないーー健康状態を正確に反映した” オーダーメイドの栄養物質と治療物質 ”が含まれているという生理学的な事実によるものです。

それに、尿療法を採用すれば、もう我々は”奇跡のクスリ”を求めてさまよい歩くような真似をする必要はなくなるし、高価な新薬に頼って財布をスッカラカンにしてしまう必要もない。我々はただ、自分の体内から自然に湧き出てくる” 生命の泉 ”を、すくって飲めばいいだけなのです。
尿は、自分自身の健康維持と疾病治療を確実に実現できる、このうえもなく貴重な”オーダーメイド生薬”です。それを使った尿療法は、医学的効果が確実で、副作用がなく、しかもタダで誰もが簡単に実施できる医療手段なのです。この比類なき自然療法の恩恵を、一人でも多くの人が受け入れられるようになればいい。そのために、尿の効用と尿療法の方法についての正しい知識を持ち、無知ゆえの誤解と偏見から自分自身を開放することができる賢明さを、一人でも多くの人に持っていただきたい。
尿の効用については前章をお読みになって理解されたことと思います。次章では尿療法の方法をお教えいたしましょう。
ーーーーーーーーーーーーー。

小林

読めば読むほど、ビックリですね。

尿ってほんとに、とんでもなく貴重なものだったんですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 「尿療法バイブル」 マーサ・クルスティ 著 その13

2023年05月04日 | 健康
とあるスナックで

コー

ちょうど1年前に、突然全身の筋肉が痛くなり、起き上がることもできなくなったけど、あれも広い意味でアレルギー反応じゃないかと思うな。お医者さんは、リュウマチ性突発筋痛症といってたが、まだはっきりしないよと言っていた。ある時は肝臓で、ある時は脊髄で炎症が起き、ある時は夜8時ごろになると突然熱が出て、39度近く上がって、そして朝には平熱に下がってしまう。その熱も飲んでいるステロイドの量を増やしたら、でなくなった。先生も不思議がっていた。要するに自己免疫疾患、アレルギー反応じゃないかと思うな。若い時から、寒冷蕁麻疹、そして花粉症とアレルギーは随分とひどかったからね。
だからこの「尿療法」がアレルギーに効果があるというのは、非常に助かるな。
p-228
ーーーーーーーー。
ところでアレルギー反応は、白血球のなかのいわば「反乱兵」が、身体に無害な蛋白質に”不心得にも”攻撃を加えてしまう結果として生じることが、これまでの研究で判っています。この「反乱兵」的な白血球は、アレルギーを誘発する抗原(アレルゲン)を受け止める役割を果たしているので、次の紹介するウイリアム・リスコット博士などはこれを「抗原受容体」と呼んでいるほどです。アレルギーを治療するには、その原因として働いている「反乱兵」的白血球ーーすなわち「抗原受容体」ーーの活動を抑え込む必要がある。ところが免疫抑制剤などの化学療法は「抗原受容体」だけでなく健康なは白血球や免疫系全体の働きまで害してしまうので、アレルギーの治療に使うのは不適切なのです。(コー注:今飲んでいるステロイド系のクスリは確かに副作用が出るらしい。骨が弱くなるらしいので、その予防のクスリも一緒に飲んでいる)アレルゲンを環境中から除去できればいいが、これはなかなか難しい。だから「抗原受容体」だけを選択的に抑え込めば一番いいわけだが、それをやり遂げるには、どうすればよいか?最も無理のないやり方は、「抗原受容体」とだけ反応(結合)する抗体を、身体に生産させればよい。尿療法をを使えばこれができる、というのが次に示す論文です。

効能報告 32
論文題名「特異的で免疫学的な非感受性」
 1982年ウイリアム・D・リンスコット哲学博士著、「基礎および臨床免疫学」

リンスコット博士は、アレルゲンを受け入れてアレルギーを引き起こす「反乱兵」的白血球ーーすなわち「抗原受容体」ーーを体内に(外来異物として)再び送り込むと、身体がこの「抗原受容体」に対する抗体ーーすなわち「抗 ”抗原受容体” 抗体」ーーをつくりだして「抗原受容体」の活動を抑え込んでしまうため、「抗原受容体」が惹起するアレルギー反応が根絶できることを、科学的に立証しました。

こうした「抗原受容体」は低濃度の尿のなかにも見いだされた。「抗原受容体」を注射すると、それに対する抗体を産生させることができたが、この抗体は、すでに起きているアレルギー反応を軽減したりまったく止めてしまう能力を発揮した。こうした抗体は免疫反応を制御するための重要な手段として利用できるかもしれない。

リンスコット博士の研究は、尿療法をアレルギー治療に応用していく土台となる重要な業績です。なぜならこの研究で人体の”自然治癒力”がアレルギー反応を治していくメカニズムが、免疫学的に理解できたからです。
アレルギー患者のオシッコには、アレルギーを惹起する「反乱兵」的白血球(抗原受容体)が含まれている。この事実を知ったことで、アレルギー学者たちは、「アレルギー患者に本人の尿を投与すれば、尿に含まれている”抗原受容体”に対する抗体が患者の体内で生産されるので、その抗体の威力によってアレルギーが根絶できるはずだ」と考えられるようになったのです。実際にアレルギー治療の一環として尿療法を行うと、たいていは信じられないほどの治療効果を現わして、素晴らしい成果を収めている。いくつかの例をこれから紹介していきます。
まず、1981年3月にオックスフォード医学シンポジウムで発表されて名誉ある賞を受けた、尿療法によるアレルギー治療の実践報告です。

効能報告33
論文題名「各種アレルギーに対する尿の注射および舌下投与による適用/中間報告」
1981年、ナンシー・ダン博士、アイルランド・アレルギー治療研究協会・医学顧問、オックスフォード医学シンポジウム

現在、米国ではアレルギー治療のためのーーーーーー。
ーーーーーーー。

小林

しかし世界では、とっくにこの「尿療法」の医学的研究が相当進んでいたんですね。

コー

まったくだ。

この尿療法が広まれば、医者や病院やクスリ屋はそんなに必要なくなるからね。

そりゃしられたくないよなー。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 「尿療法バイブル」 マーサ・クリスティ 著 その12

2023年05月03日 | 健康
とあるスナックで

コー
さー、またまたこの本を読んでいこう。p-211

ーーーーーー。
もしあなたが癌と宣告されたなら、化学療法や放射線療法に頼る前に、ぜひとも町の図書館へ行って、自分の癌を治すにはそうしたアブナイ方法しかないのかどうか、いろいろな本を探して自分なりに勉強してみるべきです。それから、もしも医者から化学療法や放射線療法などの治療方針や提案を聞き出すことができたら、その治療法の(失敗例などもちゃんと勘定に含めた)ウソ偽りのない「治療成績」のデータを手に入れることが、まさに致命的に重要になってきます。とにかく、癌治療の担当医の「治療成績」のデータを手にいれることが、まさに致命的に重要になってきます。とにかく、癌治療の担当医の”治療方針の売り込み”をむやみに信じて無批判に追認するのだけは、おやめなさい。医者は神様じゃないし、医学は宗教じゃないんです。医者が勧めた治療にあなたの身体が耐えられなくて、あなたが死んだとしても、医者はあなたを天国に連れて行ってくれるわけではない。たとえ癌細胞とともにあなたの命まで”消滅”しても、医者は責任をとってはくれないのですよ。
私の親戚にも、医者の勧めに従ってアブナイ現代医療を受け入れて、あやうく死にかけた人がいます。私は、入院中のこの女性から呼び出しを受けた。相談したいことがあるという。・・・・話を聞いてみると、彼女は結腸癌の手術を受けたのですが、その後、医者が「念のために化学療法も追加しておきたい」と言ってきたという。医者は彼女にこう言ったそうです。ーーー「転移していない腫瘍はぜんぶ摘出しました。でも万一の場合にそなえて、クスリで叩いておきましょう」。抗癌化学療法のすさまじい副作用と危険性、それにこうしたリスクの大きさの割にはあまりにもお粗末な効用について、すでに私はいろいろと読んでいたので、そうした情報を彼女に教えました。ところが彼女は医者のプレッシャーに負けて、この”念のための治療”なるものを受け入れてしまった・・・。
化学療法や放射線療法は身体にあたえる打撃があまりにも大きいし、にもかかわらず治療の成功率があまりにも小さい。だから、こうした”現代風”癌医療の危険性と効き目のなさを一度知ったら、尿療法や他の自然療法などを試してもみないでわざわざアブナイ現代医療に生命を委ねるなんてことは、到底できないだろう。・・・・

ところが多くの医者は、自分たちが手がけている癌の治療法が、危険で効き目がないことをよく承知しているのです。
ーーーーーー。
ーーーーーー。

小林

私の職場でも、何人もの人が癌で死んでいきましたね。

やっぱり「最新の放射線療法や化学療法」をしてましたね。

コー

俺の職場でも何人も癌で死でいったな。

放射線や化学療法をした人で、若い人ほど死んでいくのが早かったな。

日本もアメリカと同じだな。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 「尿療法 バイブル」 マーサ・クリスティ 著 その11

2023年04月29日 | 健康
とあるスナックで

小林
しかし、この著者は「尿療法」について徹底的に調査をしたんですね。

コー
そうだね。どんな医者にかかっても、どんな治療をしても治らなかった自分の病気が、「尿療法」で見事に治って、普通の生活ができるようになったからね。だから、こりゃなんだ、一体どういうことだと、徹底的に調べたんだと思う。また読んでいこう。p-207
ーーーーーーーーー。
ーーーーーーーーー。
私の経験をお話しさせていただくと、子宮内膜症の手術は何度やっても効き目がなく、症状再発のたびに医者から「また手術をしなきゃなりませんね」と言われ、そればかりか勝手に手術のスケジュールまで組まれていたことについに愛想をつかして、私のほうから医者にさじを投げ、メキシコに癌の代替療法クリニックがあると聞いて藁をもすがる思いでそこを訪ねたことは、本書の冒頭ですでに述べました。で、そのメキシコのクリニックですが、ここは一言でいえば、悲惨な患者たちが悲壮な決意で、癌と決闘している場所だった。あの哲学者のサルトルみたいに坊主頭の末期癌患者たちが、点滴チューブをつながれて、そんなのが10人も20人も、一列に並んで横たわっている。なかには癌がすっかり熟してぱっくりと割れ、その腫瘍の部位からじゅくじゅくと血がにじみ出している患者もいた。私のベッドの隣は、脳腫瘍の患者で、頭にグレープフルーツ大の瘤がぽっこりと突き出ていた。彼はすでに片目が癌に侵されており、目玉とは似ても似つかぬ、血だらけの癌細胞の塊に変わってしまっていました。
患者たちの様子は実に悲惨なものでした。けれども考えてみたら、ここに入院していた人々は”幸福”だったと言わざるをえない。私は静脈注射の点滴チューブにつながれたまま、窓の外をぼうーと眺めて日々を過ごしていたわけですが、そうすると次から次へと癌患者がクリニックにやってくる。この人たちの目当ては何かというと、実は私や他の入院患者たちがうけていたような治療ではない。もっと安い、別の治療を行っていないかと訪ねてくるわけです。ちなみに私がしていた点滴は「免疫力増進コース」の治療レシピに盛り込まれていたもので、このコースの価格は1万ドルもしたのです。そんな大金、だれもが用意できるものじゃない。だからせめて、”低価格コース」がないかどうか、癌に病む多くの人々が調べにきていたのでした。
しかしあのクリニックに来ていた人は、みな同じような経験をしていた。何か月も何年も、放射線や高価なクスリを当てがわれたすえに、結局、癌が再発して死の淵に追い込まれ、最後の手段で自然療法に賭けてみる。ところが自然療法クリニックは1万ドルとか5万ドルとか、とにかくバカ高い値段をふっかけてくるわけです。可哀そうな患者は、もはや体力ばかりか経済力も、それに耐えられぬくらいに弱っている・・・・。
あそこに入院していたのは、たいていは20代か30代の患者でした。癌がすっかり進行し、現代医学から見放され、けれども懸命に生きのびようとしている人たちでした。・・・でも彼らに何ができたろう?現代医学はすでにサジをを投げている。本当の、素朴な自然療法のことなんて彼らは知らないままだ。だから癌で弱り切った身体を自分で癒すことすらできない。これはまさに、一度はまったらもう抜けられない現代のクスリ漬け医療体制という底なし沼の中で、癌患者が生きながら葬り去られていくという”地獄のシナリオ”である。しかし全米癌協会や全米医師会は、現代の癌医療のこうした真実をけっして明らかにしない。
しかもこうした境遇で苦しんでいるのは、少数派ではないわけです。「医療という名の裏切り」は、次のように指摘していたーーーー。

米国のすべての癌患者のうちのほぼ三分の二は、どこを起点に”5年生存率”を計ろうが、遅かれ早かれ結局は、診断された癌が命取りとなって死んでしまう。


メキシコでの療養時代に私はまだ尿療法を知らなかった。そして今でもそれが悔しくてならない。あの時、尿療法を知っていれば、多くの仲間を救う事ができただろうに・・・。ある日クリニックにたった一人でやってきた女の子を、私は今でも忘れることはできない、たまたま彼女に声をかけ、その身の上を知ることができた・・・。
その子はまだ24歳でした。卵巣癌と診断されて、心身に打撃的な手術や抗癌剤や放射線治療を受けたのに、まったく効果はなかったそうです。結局、主治医から”もはや手の施しようがない”と宣告された。彼女は、両親の経済力も底をついた。おまけにまだ結婚していなかったし、働ける状態じゃなかったし、蓄えもなかった。だから私が受けていたような代替医療は受けられなかった。
彼女は必死な思いでアメリカ中西部の自宅から車を運転してメキシコにやってきた。しかし私がかかっていたクリニックはお金がないため門前払いされた。落胆している彼女に声をかけると、私にこう尋ねてきた・・・。「どこか”レアトリル”が購入できる店をご存知ありませんか?」”レアトリル”は、アンズやアーモンドの核から抽出してつくった抗がん物質で、米国政府は認可を拒んだものの、抗癌代替医療の”期待の星”と見なされて70年代に大きな話題となったものでした。”レアトリル”さえ手に入れば、彼女はなんとか自家治療を行えると考えていたのです。なのに・・・私は彼女の力になれなかった・・・。

あの時の彼女の、絶望に打ちひしがれた表情・・・。それを思い出しただけで、つらくて胸が張り裂けそうになる。尿療法のことを書いた本を、彼女に教えてあげることができたなら、どんなに良かったか・・・。尿療法なら彼女にもできただろう。しかもまったくタダで、自宅にいたままで。尿療法なら独力で健康をとりもどせたかもしれない。少なくとも、末期癌と互角で闘うぐらいはできたに違いない。ずっと後になって知ったことだけど、尿療法はあの時すでに優れた抗癌作用が立証されていた。こんなに安全でよく効く自然療法なのだから、彼女にとっては本当に福音だったはずなのに・・・。


1930年代から40年代にかけて尿療法のセラピストとして大活躍したジョン・アームストロング氏は、断食飲尿療法とマッサージと尿湿布だけで、女性の癌患者を完治させた事例を多数報告しています。そのうちのいくつかはここで紹介しておく価値があるでしょうーーーー。

さて今度は、1927年に私のところにやってきた夫人のケースについて述べることにしよう。またしても手術は・・・・・・。
・・・・・・。


小林

彼女は、本当にくやしかったんでしょうね。癌で苦しんでいる人に、尿療法をおしえられなくて。

コー

そうだと思う。ところでこれから日本で、そして世界で癌で死んでいく人が爆発的に増えると思うな、あのワクチンのせいで。

その時に、この「尿療法」を知っているかどうかで、生死が確実に分かれると思うな、どうやら。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする