とあるスナックで
ママ
コーさんたら、またまたブツブツいっているわ。
コー
ブツブツブツーーーー。
「おい、銀行屋どうだい調子は。」
「絶好調ですよ。計画はうまくいってますよ。例のワクチン結構打たせましたからね。特に日本はすごいですよ。医者に金をばら撒けば、どんどん打ちましたからね。政治家や官僚には出世や地位を与えれば、喜んでワクチンを打たせましたからね。予想以上でしたね。ほんとはワクチンパスポートまでもっていきたかったんですけどね、ま、じっくりやりましょう。これで日本人の大多数の人間の免疫が間違いなく落ちましたね。次が確実にやりやすくなりましたね。これは始まったばかりなんですよ。これからなんですよ、我々の作戦は。楽しみですね。」
「しかし、ここまでうまくいくとは思わなかったな、銀行や」
「そうですね。これは（恐怖心）をうまく利用したからなんですね。（９．１１）の（アルカイダ）もそうなんですが、今回のコロナウイルスも、実体がないんですよ。たしかに新しいウイルスはありましたよ、でも普通の風邪と同じくらいなんですよ。それを非常に致死率の高い病原菌だと思わせることがミソなんです。ＷＨＯのパンデミック宣言、あれが出せたことが大きかったですね。いやーよくやってくれましたよ、ＷＨＯは。そして恐怖心をあおってあおって、ワクチンを打たせたわけです。ワクチンに疑問があっても、その恐怖心のためにワクチンを打ってしまうんですよ。だからこれからも恐怖心、そう恐怖心を作り出すことが大事になってくるんですね、ワクチンを打たせるために。しかもその実態は、（架空）なんです。架空だからこそ、対応ができないんです。それが大事ですね。戦争の恐怖心も同じですね。だから我々は、お互いに対する（恐怖心）を持つように作り出していくわけです。金を使って事件を起こさせるわけです。そして大げさにテレビに流すわけです。それを見ていると一定期間に何回も見ると人間は知らず知らずのうちに頭の中に、ある種の観念が、きざまれていくんです。記憶されていくんです。これは避けようがないんです。こうやって、お互いが憎みあうように（洗脳）していくんですよ、もうだいぶ進んでいるんですけどね。」
「そうか、あとはいつ導火線に火をつけるかだな。」
「殿、ま、そんなに焦らないでください。まずは日本を変えてからですよ。一旦変わってしまえば、日本人は考えられないくらいに残酷に戦争をしだしますよ。ま、みててください。今回のワクチンだって、自分に金が転がり込んでくれば、人がいくら苦しんだって関係なかったじゃないですか、医療関係者は、そして政治家も官僚も。こんなもんですよ、人間は。」
「そうかそうか、楽しみだな。なにしろ我々の次の世界を作り出すためには、今の社会を一旦壊さなければならないからな。しかも次の社会の土台も同時に作っていかなきゃならないからな、銀行屋、これは頭をだいぶ使うな。」
「まかしてください、殿。この作戦を考えるのも一つの楽しみなんですよ。あいてはゴイム、家畜なんですから。」
「頼んだぞ。」
ブツブツブツーーーーーーー。
ママ
じゃ、またまたね、小林君。
