とあるスナックで
小林
削除されないための対策なんでしょうか。
コー
うーん、我々の生活は最近特に、規制、規則、規則、ばかりで息苦しいな、まったく。
それにしても アビガン、またまた前進だな。
とあるスナックで
小林
この方は、たしかある疑いをかけられて調べられていた人だったと思いますが。
「・・情熱的２パーセントの人たちが勝っているようにみえます。」
一体この「２パーセントの人たち」って、誰のことなんでしょう？
「・・フェイクニュースや偽預言者を信用してはいけません。・・」
偽預言者とは誰のことなんでしょう？
コー
そうだよな、そして選挙以外で行動するって、どういうことなんだ。
うーんわからないな。
どういうふうに「行動する」んだ。
うーん、わからん。
とあるスナックで
コー
ますますアメリカと中国共産党の対立が激しくなりそうだな。
この問題と、「香港問題」など色々でてくるんだろう。
最近ポンペオ長官はこのような意味の意見を言ったと思うんだけど、これって何年か前にブッシュ大統領が言っていたんだな、同じことを。
また同じ手を使っているということだ。
小林
しかし、「３００人委員会」「ディープステイト」「イルミナティ」あるいは「オクトパス」あるいはアイゼンハワー元大統領がいう「軍産複合体」は決めたんでしょうか？ 中国共産党を潰すと。
「やつら」は潰すと決めたものは必ず潰してきましたよね。
ソ連邦、アフガニスタン、イラク、アルジェリア、ベネズエラ、南ローデシア、ユーゴスラビア、・・・そして日本。
そして目標を現在「中国共産党」に定めたんですかね。
これで世界はいつも戦争、戦争、どっかで戦争ですね。
コー
これで、トランプ大統領が進めていたと思われる、「ディープステイト」に対する戦いはどうなっちゃうんだろう。
それともそんな戦いは、始めっからなかったんだな。
おそらくだまされたんだな。単にだまされただけじゃなくて、利用されたのかもしれないな。
「やつら」は世界のどっかで戦争が起きるようにしているんだろう。起きてもらったほうがいいわけだ「やつら」にとっては。戦う相手は誰でもいいわけだ。むしろ相手を育てて来たんだと思うな。
ちょうどプロレスの興業と同じだな。善役と悪役が興業には必要なわけだ。悪役には高いお金を払ってでも、必要なわけだ。
それと同じだな、おそらく。
とあるスナックで
小林
日本では「アビガン」のことがちっとも報道されな位ですけど、海外では着々と生産、販売の準備が進んでいるようですね。
富士フィルムは「アビガン」が世界中で必要になるということがわかっているんですね。
コー
