9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について [金融寡頭権力の罠 インフルエンザをばら撒く人々]  菊川征司著 2009年10月 徳間書店 

2020年08月01日 | 日記

とあるスナックで

コー

こないだもこの本について話したけど、今改めて読むと参考になるね。

 

小林

参考になるどころじゃないですよ、本当に怖くなりました。

何もかもがつながってくるように思えますね、本当に。

 

コー

この本の p-58には、こう書いてある。

 

インドネシア保健相が大暴露

危険なウイルス培養の目的としては、軍の細菌兵器の一環や、多すぎる人口の削減のためといったことが考えられますが、その他に薬やワクチンによって莫大な利益を確保できる製薬会社の思惑も無視できない要素です。

そしてこの人の手によるウイルス製造の疑いに関して、2008年2月20日に出版されたインドネシアの保健相シチ・ファディラ・スパリ博士の手になる本は、「よくぞ正直に書いてくれた!」と拍手喝采したくなるような内容です。

題名は「世界を変える時が来た」(It's time for the World to Channge)  一見穏やかですが、「トリ・インフルエンザの背後にいる神の手」という不思議な副題がつけられています。インドネシアは2009年6月2日現在で高病原性トリ・インフルエンザによって世界中で一番多い115名の犠牲者が出ている国です。ちなみに2位がベトナムで54人、3位がエジブトの23人です。したがって国を挙げての必至な努力を行っているのは想像に難くないのです。その保健相が、アメリカとWHOはトリ・インフルエンザ流行を利用して利益を出そうとする国際的規模の陰謀に加担していると著書に書いたのです。

そのうえインドネシアがアメリカに送ったH5N1ウイルスのサンプルが、軍事用生物兵器開発研究所として知られている施設に送られて、彼らは生物兵器を作り出そうとしている可能性があることを示唆したのです。そして西洋の製薬会社がワクチンを作ってそれを発展途上国に売って利益を出すために、WHOの研究所はインフルエンザ・ウイルスのサンプルを製薬会社に転送しているとまで書いたのです。

そしてこの本にはインドネシアの現役大統領スシロ・バンバン・ユドヨノが裏書していますから、彼も認めたことになります。またオーストラリアでは、連邦公共放送局のABCがスパリ博士の本の出版日にラジオで取り上げ、「シドニー・モーニング・ヘラルド」紙はインターネットで取り上げました。

さらに台湾の3大英字新聞の一つ「チャイナ・ポスト」も報じましたが、英字新聞は一般向けではありませんから、台湾の一般人はほとんど気がつかなかったと思います。アメリカでは当然と言えば当然ですが、この本の事は全く報道されていません。日本でも報道されなかったようです。

・・・。

 

小林

今回の「新型コロナ」も間違いなく「生物兵器」だったという事でしょう。誰がどのように撒いたか、あるいは間違って流出してしまったのかは別にして、それぞれの国の細菌研究所や国の生物研究所で、ひそかに研究されていたものだという事は、間違いないと思います。

これははっきりと「違法行為」だと思います。

なぜマスコミはそこのところを追求しないのでしょうか。

 

コー

全くその通りだ。

 

 

 

コメント
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