久しぶりに仕事をしていまして、その仕事が、首都圏向けの松山市の観光広報のような記事でした。
11月には萩に旅行し、花燃ゆも終わり、あと一回はブログを書くつもりでいるのですが、今日は、華のおもてなしin松山城「假屋崎省吾の世界」の写真記事です。
カレンダー2016 假屋崎省吾の世界 花 (ヤマケイカレンダー2016) | |
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古い記事ですが、「坂の上の雲」の幕末と薩摩の続き、ということになるでしょうか。
本丸広場です。なにしろ山頂にありますから、眺望は抜群で、市街地の向こうには、瀬戸内海が見えます。
天守閣は、現存12天守(江戸期までに建てられた天守が残っているもの)の一つで、昭和になって焼けた他の部分も、木造で再建されていますし、ミシュラン観光二つ星。
最近では、外国からのお客様が増えています。
下は天守閣の玄関です。
天守閣の内部が、たくさんの華で飾られました。
二日間、通ったのですが、いつもの倍から三倍の人出で、天守閣の狭い階段に絶え間なく人が続いていました。
春には、本丸広場は桜で埋め尽くされますし、どうぞみなさま、お越しくださいませ、松山へ。
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