残されたわずかな時間の隙間を縫うように、改稿作業をしています。
なにも、難しいことではない。日々成長しているのだから、今最高だと思えるものを書けばいい。
そんな風に考えられたら楽だろうな。
せめて、打ち合わせの一回でもあれば一瞬で片付くことも、メールだけではなかなか伝わらない。ま、会社が大阪だから、気軽に出向くというわけにもいかないか。
もし、完全に行き詰まったら。もしくは、明らかに思い違いが発生しているとなったら。その時は、電話でもかけるしかないかな。
メールよりは、まだましだろう。
書籍化の難しいところは、なにしろ原型となる物語が無料で公開されている、ということ。だから、一度読んでくださった読者も、もう一度違う形で手に取ってみたくなるような付加価値が必要。
ITに例えるならば、オープンオフィスとスタースイートみたいなものだろうか。
いや、マイクロソフトオフィスくらいの違いがないと、二度は読んでもらえないかな。
書籍化もさることながら、もう一つの懸案事項。
ウェブ作品『光速で生きたくるみは、』の宣伝。
更新頻度が早すぎるのか、それとも遅いのか。はたまたタイミングが悪いのか。
興味はあるけど、読む気になれないという方。コメント、お待ちしています。
なにも、難しいことではない。日々成長しているのだから、今最高だと思えるものを書けばいい。
そんな風に考えられたら楽だろうな。
せめて、打ち合わせの一回でもあれば一瞬で片付くことも、メールだけではなかなか伝わらない。ま、会社が大阪だから、気軽に出向くというわけにもいかないか。
もし、完全に行き詰まったら。もしくは、明らかに思い違いが発生しているとなったら。その時は、電話でもかけるしかないかな。
メールよりは、まだましだろう。
書籍化の難しいところは、なにしろ原型となる物語が無料で公開されている、ということ。だから、一度読んでくださった読者も、もう一度違う形で手に取ってみたくなるような付加価値が必要。
ITに例えるならば、オープンオフィスとスタースイートみたいなものだろうか。
いや、マイクロソフトオフィスくらいの違いがないと、二度は読んでもらえないかな。
書籍化もさることながら、もう一つの懸案事項。
ウェブ作品『光速で生きたくるみは、』の宣伝。
更新頻度が早すぎるのか、それとも遅いのか。はたまたタイミングが悪いのか。
興味はあるけど、読む気になれないという方。コメント、お待ちしています。