忙しいから無理。
という、仕事を断るときの常套句がある。
たしかに体力的に、あるいは物理的な意味での時間の制約で断らなければならない場合もあるでしょう。
でも一方で、「仕事は忙しい人に頼め」という言葉もある。
今、松浦は後者の状態。
このブログも、移動の合間を縫ってモバイルにて書いています。
当然、このPCには改訂作業中のファイルも入っていて、隙あらば執筆。
これが思いの外、効率的なのだ。
意外なことに、疲労が残っている休日の午前中などより、平日の方がはかどることもある。
もちろん、筆が進む日、進まない日、どっちもある。人間だからいつも同じではないけれど。それでもやっぱり、適度でかついい方向のストレスがかかっているときのほうが、いい仕事ができるような気がする。
まあ、本当にいい仕事かどうかは、できあがったものの客観的な評価で判明すること。単なる自己満足では話にならない。
『裏山の秘密基地』という作品。
ひょっとしたら、松浦の人生の分水嶺になるかもしれない作品。
命削って、改訂してます。
という、仕事を断るときの常套句がある。
たしかに体力的に、あるいは物理的な意味での時間の制約で断らなければならない場合もあるでしょう。
でも一方で、「仕事は忙しい人に頼め」という言葉もある。
今、松浦は後者の状態。
このブログも、移動の合間を縫ってモバイルにて書いています。
当然、このPCには改訂作業中のファイルも入っていて、隙あらば執筆。
これが思いの外、効率的なのだ。
意外なことに、疲労が残っている休日の午前中などより、平日の方がはかどることもある。
もちろん、筆が進む日、進まない日、どっちもある。人間だからいつも同じではないけれど。それでもやっぱり、適度でかついい方向のストレスがかかっているときのほうが、いい仕事ができるような気がする。
まあ、本当にいい仕事かどうかは、できあがったものの客観的な評価で判明すること。単なる自己満足では話にならない。
『裏山の秘密基地』という作品。
ひょっとしたら、松浦の人生の分水嶺になるかもしれない作品。
命削って、改訂してます。