昨日、一昨年までお世話になっていた小説講座の師匠のところへ挨拶に行ってきました。
松浦が通っていた頃は新宿に教室があったのですが、そこが廃止になり今は恵比寿の駅ビルに入っています。
時の流れるのは早いですね。
生徒さんで顔見知りなのはお一人だけ。あとは皆さんはじめまして、です。
受付もきわめて事務的で、新宿時代のフレンドリーな従業員さんはどこへ行ったのやら。
何となく寂しい気持ちにもなりましたが、常に変化するからこそ外部に対しては恒常性を保てるのかな。
おもしろいもので、カルチャーセンターにも意地みたいなものがあるのですね。
朝日が文芸の教室を持っている以上、絶対に読売も文芸の講座はつぶさない。みたいな。
テナント料が高かっただろうに、ぎりぎりまで新宿に残っていたのもその辺の力関係が働いていたような気がします。
結局、30分ほど雑談をして一冊献本して帰ってきました。
受付のおばちゃん、そのままゴミ箱に捨てないでね。
松浦が通っていた頃は新宿に教室があったのですが、そこが廃止になり今は恵比寿の駅ビルに入っています。
時の流れるのは早いですね。
生徒さんで顔見知りなのはお一人だけ。あとは皆さんはじめまして、です。
受付もきわめて事務的で、新宿時代のフレンドリーな従業員さんはどこへ行ったのやら。
何となく寂しい気持ちにもなりましたが、常に変化するからこそ外部に対しては恒常性を保てるのかな。
おもしろいもので、カルチャーセンターにも意地みたいなものがあるのですね。
朝日が文芸の教室を持っている以上、絶対に読売も文芸の講座はつぶさない。みたいな。
テナント料が高かっただろうに、ぎりぎりまで新宿に残っていたのもその辺の力関係が働いていたような気がします。
結局、30分ほど雑談をして一冊献本して帰ってきました。
受付のおばちゃん、そのままゴミ箱に捨てないでね。