じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

インフルエンザ

2006年01月21日 | 健康・病気
昨日の天気予報では夜から雪になり、今朝は積雪も・・と期待していたが案の定それはなし。
でも今朝のニュースで東京はうっすらと雪化粧になっていた。

寒さで乾燥した日が続いていることから、巷ではインフルエンザが流行し始めているらしい。
娘の家でも、全員予防注射をしていたにもかかわらず、まずrikuが幼稚園で貰ってきて高熱を出したらしい。すぐに近くの医院で見てもらうとA型と分り、タミフルで熱が下がったと思ったら次には妹のyuuに移り、次に父親にも移って会社を2日休んだと言う連絡があった。

「それでお前は罹らなかったの?」と聞くと、「そうなのよ、相当の馬鹿だから」。
子供が鼻を詰まらせて苦しんでいると、自分の口で吸い出してやったりしていた。あれで移らないとは・・・勿論うがいや手洗いは気をつけているらしいが、ああ見えて若いながら母親は強い、と感心した。

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コメント
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