じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

夏空

2008年08月15日 | 日々のこと

妻の主治医から、肺炎を発症したと電話で知らせてきた。

抗生剤で出来る限り抑制する、今すぐ悪化することはないが、だんだん難しくなると。

白血球が少しずつゆっくり増加している模様、これが救い。

娘が週明けまで看ていてくれる。

月曜日に病状の説明があるらしい。

実家の墓参に行く。久しぶりの訪問。

96歳の母親、ベッドから落ちて手を10針縫う怪我をしていたが元気であった。

妻が一緒に来ていないのをいぶかったが、病気のことは言わないことにする。

雨は降りそうで一向に降らない。

田舎の青い空、入道雲と稲田は子供の頃を思い出させてくれる。

0808151

コメント (2)
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