じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

娘の力

2008年08月30日 | 日々のこと

娘自身が入院中と退院後を通じて半月間ほど母親の傍に居てくれた。

抗がん剤治療を止め、対症療法に専念していることも相まってのことであろうが、

あれほど悪化していた妻の病状がかなり改善している。

白血球とともに好中球が増加してきた。しかし芽球は未だ・・。

その娘も孫達とともに今日、後ろ髪を引かれつつシンガポールへ飛び立った。

冬休みに再会することを約束して・・・

娘が近くに居てくれた間、私もいろいろ相談が出来、安心感と共に心強かったなあ。

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コメント
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