じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

嫌な季節

2011年07月08日 | 不整脈

梅雨が明けた。

  

最近また心臓がドックンと跳ぶことがしばしば起こる。

こういうのが頻繁に起こり始めると要注意なのである。  

特にこれからの季節・・・

  

カテアブを2度やっても、常に出続けている狂った信号を堰止めているだけである。

経過年数と老化で、堰の一部が決壊する可能性もあり、再発のリスクは常にはらんでいるとみておかなければならない。

経験があるから、かえって敏感になります・・・あの発作は気分的に参るのです。

  

極力汗をかいたり運動を控えてしまって、運動不足が否めない。

体重増も当然ですね。

  

経験則から

水分補給を忘れないようにすること、除脈剤を飲んで脈拍数を抑えておくこと、

眠剤で睡眠をとり(それでも6Hr以上は眠れないが)、ストレスをためないこと。

この季節ビールは止められないが、事と次第によっては控えなければ・・・

少し神経質過ぎるのかもしれないが、防御体制になってしまっているのです。

  

  

ヒメジオンと煙突山

ハマユウの花と煙突山 (いずれもピンボケですね)

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コメント (2)
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