じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

最終日

2014年01月05日 | 

午後から墓参り、<o:p></o:p>

空あくまで青く日和続きの新年一番の日和

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yuuの宿題の補助(読み上げ)してやったり・・・<o:p></o:p>

左利きは如何にも不自由に見えるが、本人はもう右よりも勝手がいいらしい。

・・

 

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いつものコースをriku40分ほど 一緒に歩いてきたり、<o:p></o:p>

会話も対等な感じに成長し、<o:p></o:p>

私よりも背が高くなった孫と並んで歩くのは、嬉しいものでした。

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羽田行き最終便(19:50)、車から降ろして直ぐ帰ってくるつもりだったが、<o:p></o:p>

yuuから「じいじ、最後のご飯一緒に食べようよ ! <o:p></o:p>

そう言われればじいじは弱いのだ・・・・<o:p></o:p>

それほど腹は空いていなかったが、空港レストランで夕食。<o:p></o:p>

宇和島の鯛めしを注文したが、ご飯の半分はrikuの茶碗に移す。<o:p></o:p>

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帰りは80km/h でゆっくり走り、帰宅20:20 <o:p></o:p>

喧騒が去り閑散となった部屋は淋しい・・・・がこれは一時のこと。<o:p></o:p>

明日からまた静かな日常に戻る。

 

1401052おこちゃまランチ yuu

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焼き豚玉子めし riku

 

      ミニ宇和島鯛めし

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コメント (6)
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