じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

七草粥もどき

2014年01月07日 | 写真

孫たちがいた期間、毎日の洗濯もの量が半端じゃなかった。

「だって子供たちは外で遊ぶと泥だらけでしょう、でなくても埃まみれ」

毎日下着はもちろん上着からズボンまで、それにパジャマにバスタオル、シーツ等・・・

妻もそうだったが洗濯魔・・、一日何度も洗濯機が回りっぱなしでしたね。

天気が良くても冬の外干しは乾きにくくて、二階の私の書斎が乾燥部屋。

鴨居に物干し竿を3本渡して常に干された衣類で一杯だった・・・

部屋の加湿には良くて一石二鳥でしたが、時にはエアコンも昼夜運転でしたね。

それが私一人になると、普段は下着と靴下くらい、2,3日に一度の洗濯で済む・・・

だから加湿器運転が必須です。

そんな訳で最後の日に干された洗濯物パジャマやシーツを畳んで指定された収納ケースに仕舞ったところ。

    

年明け以来晴天続きだったが、それも今日までらしい。

今日の散歩道風景、

出かけようとしたら我が家の塀に面白いノコギリのような日陰模様が出来ていた。

青空に筋雲? と電線のヒワの群れ、川原のラヴはキラキラ細工をしてみました。

そして欅に入日と夕刻の煙突山

夕食は七草粥の真似事、白粥に乾燥七草を加えただけです。

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コメント (6)
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