じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

リンゴの皮剥き

2014年01月21日 | 

相変わらず毎夜 rikuからの電話、<o:p></o:p>

遅いときは23時を過ぎることもあるが、遅くても欠かさずかけてきてくれます。<o:p></o:p>

中学生になって図体もでかくなり声変わりしたが素直さが残っているのがいい。

 

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で昨夜の話、<o:p></o:p>

「明日の家庭科?でリンゴ剥きのテストがあってね、特訓中なんだ」<o:p></o:p>

1/4個をどれだけ綺麗に短時間で剥くか、だって・・<o:p></o:p>

 「練習して50秒で出来るようになったよ」<o:p></o:p>

 「へー、じいじなら10秒くらいで剥けると思うよ」と言ってやったら、<o:p></o:p>

 「まさかそれはムリでしょう、かあちゃんだって出来ないと言っているよ」だと。<o:p></o:p>

 かかっても20秒もあれば出来るとおもうけど・・・<o:p></o:p>

 

リンゴは好物ではないので最近食べないが、皮を剥くのは得意だったと思う。<o:p></o:p>

自慢じゃないが一個丸いまま皮を繋いだまま器用に剥いていましたよ。<o:p></o:p>

今では割ってから剥くのが標準になっているようだが。<o:p></o:p>

多分一個丸ままでも1分とかからないと思うけどね、測ったことはないけど。<o:p></o:p>

久しぶりに明日はリンゴ買ってきてやってみるかな。<o:p></o:p>


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話によると、この特訓で5,6個のリンゴを使ったらしい。<o:p></o:p>

チョットだけど指も切ったとか、<o:p></o:p>

で、「いま母ちゃんはそれでジャムを作っている最中」なんだとか・・・

 

ジブリのような雲と疾駆するラヴ

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1401212

1401213

 

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コメント (12)
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