じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

退屈しなかった

2014年03月06日 | 

寒さがぶり返してきた。

しばらく続くようですね。

最高/最低が、10/5℃以下になると寒さが身に沁みます。

 

保護した子犬、ここではチビということで・・を昨夜から預かっていて、

退屈な私には楽しい出来事です。

車載用ケージをラヴの隣に置いて、バスタオルを敷いてやると夜泣きもせず

大人しくて本当によく出来た子ですよ。

いつもは敷物を直ぐにかじり千切るラヴも悪戯をしていませんでした。

ただ餌の時だけはラヴの横取りを防止するためケージ内

ラヴはガツガツ2,3分で食べ切りまだいくらでも欲しそう、

柴は一粒一粒時間かけて上品に食べますね、成犬でも前の犬はそうでしたね。

教えたわけでもないのに、夜中のウンチもおしっこもラヴの定位置トイレにしていた。

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夕方散歩、

無理かなと思ったが全くいつものコースを4,50分しっかり歩いてきました。

それもラヴの隣を並んで・・・何と賢い子でしょう !!

チビに習ってラヴも凛々しい顔つきしてみました。これが精いっぱい ↑

 

 

コメント (8)
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