じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

対策

2016年04月17日 | 日々のこと
地震ではないけど、昨夜は一晩中古家が揺れるほどの暴風が吹き荒れました。
近くで電柱が倒れて停電にもなったらしい。
ニュースによるとここだけではなく、各地で暴風だったらしいですね。


熊本地方の地震は今なお余震が続いて、なかなか収束しませんね。
片づけするにも自宅に近づけないのが辛くて歯がゆいことでしょう。
避難生活は日毎にストレスが溜まってくると想像されます。気の毒です。

自宅が倒れたり傾いたりすればお手上げですが、
健全であったとしても、ライフライン、電気、水道、ガスがなければ生活できない。
水の配給を受けるのに2,3時間も並んで待つことは耐えられそうもありません。

これはよくよく学習しています。
懐中電灯と大型の蝋燭、冬場用として自立レインボーストーブ(照明にもなる)
飲料水20 L と使っていない浴槽一杯200 Lの水道水を常に溜めています。
カセットコンロと予備のカセットボンベ・・・
もちろん一週間分程度の乾燥レトルト食品もストックしています。
常用している薬、睡眠薬は必須・・・
車のガソリンも半分減れば給油しています。
これで何とかいけるでしょうか・・・
でも、災害は忘れた頃に起きて想定外がつきものでしょうけど。
そういえば、避難袋はもう何年も点検しないままでした。




きょうも関係ない画像です。
埃かぶった 甕、火鉢など


先日植えたミニトマトはコンパニオンプランツとか、バジルと寄せ植えしてあります。


夕食は久しぶりにレアステーキ(安い肉)

コメント
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