じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

お留守番

2017年08月13日 | 日々のこと
娘は何年振りかで親友と会う約束あり、女同士は長い・・・・
rikuも幼馴染の同級生と、その友達の提案で一日中勉強をしたらしい。
どちらも受験生・・・
聞けば、図書館などは満杯で、
何とミスドの飲食コーナーの隅の席で、延々8時間以上粘ったらしい。
ほとんど利用する人もいなくて、文句も言われないのだそうです。
いかにも現代風だねぇ・・・
「久しぶりにこんな ぶっ続けで勉強に没頭した」だって。
いい刺激になったようだ。
そういえば、昨日までの3日間は、全く勉強していなかったが、
まぁ 気分転換に来たのだものね。

そんなわけで、
私は一日 ティナさんの子守り(遊び)ながらお留守番。
来た当初、おもらしもしていたが、それも無くなってちゃんと出来るし、
向こうも私を家族として認識したようで、安心して膝の上に乗ってスヤスヤと眠る。
まるで1歳くらいの幼児のようですね。
こうなると犬派としては可愛くてしょうがないのです。
いえ、ラヴが一番だから、これは不動
残念ながら、ラヴには近づけないままのビビりでした。






コメント (8)
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