じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

恒例納涼祭

2017年08月19日 | 日々のこと
これはクサギの花、繊細な花は香りも良いのですが、
葉っぱや幹を叩くと猛烈な悪臭がします。名前の由縁


夕方の散歩をそそくさと済ませ、シャワーをしてから迎えのバスへ・・・
指定時刻に行ったら、皆んなもう乗り込んで待っていたようでした。

毎年盆明け、夏休みの終わり、
飲み食い放題のビアガーデン宴会場借り切りで自治会恒例の納涼祭でした。
以前は前の河川敷で発電機 照明、テーブル椅子、飲み物・料理まで、
半日がかかりで準備、片づけまでやっていたものです。
準備したのち 急な雨で中止になった年もありました。

数年前から冷房の効いたビアガーデンでやるようになりました。
バスで送り迎えもしてくれて飲み食い放題 参加費無料、
誰の発案か、これ以上の企画はありません。

自治会も高齢化が進んできたと思っていましたが、
意外にも若い夫婦とその子供達世代が増えていることに驚きました。
参加者のほぼ半数ちかくにもなっていましたが、知らない顔ぶれです。
代替わりが順調に進んでいて、運営も進んでやっていることは喜ばしいことですね。
終始退屈させないでジャンケンゲームやビンゴゲームで息つく暇もないほど・・・・

生中3杯でいい気分、楽しく飲めました。

コメント (11)
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