じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

笑えぬ話3題

2018年04月05日 | 日々のこと

老眼鏡のつる(テンプル)が緩んだので、蝶番ネジを締めようと・・・・

小さなマイナスドライバーでこれも微小なネジを、、、小さすぎて見えるはずないじゃん!

メガネメガネ と探したが、はてどこへ置いたか見つからなかった。

いつものルーペで覗きながら、やっと締めることが出来た。

そして、、、眼鏡をかけてから、そうだ探していた老眼鏡はこれだったのだ、と気づく。

 

今日も犬友さんが、ワラビと筍を届けてくれた。

重曹を切らしていたので、これだけを調達しようといつものドラグストアへ走る。

ビールがそろそろ切れる頃だし、そうだBioも買い足しておこう・・・・

数点を買って帰宅したら、重曹を買い忘れていた。 げんなり~~

 

生鮮食品の調達先はもっぱら近くのCoopさん、タクショクも今はCoopさんである。

そこから珍しく電話がかかって来た。

てっきりタクショクの方の何かお知らせだろう(電話も口座も登録している)と・・・

そしたら店舗の方からでした。

「昨日お買い上げいただいた中の、シソ海苔納豆・・・」

賞味期限か何か??  と思ったら、

「88円のところ108円と打ち間違えていました、申し訳ございません返金いたします」

そのくらいいいですよ、、、「いえ次回のお買い物の時に申し出ください」だってよ。

今はすべてバーコード読み取りなのにね ?? 

 

それよりも、そこまで管理されているのかい、、、、見上げたモノというか

Coop組合員で顧客登録されているのか知らないけど・・・・

それよりも、20円返して、なんて言えないだろうが シャイだもの

 

 

ドウダンツツジ

 

 

常緑樹のクスノキが柔らかな新芽を芽吹くと同時に、

色付いた古い葉がハラハラと散っていく様は 春紅葉とも言われます。

時に風に吹かれると、はっとするほど激しく舞い落ちて、落ち葉が積もる。

すっかり衣替えするとクスノキは燃えるような新緑に生まれ変わるのですね。

コメント (8)
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