じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

早いもので

2018年04月30日 | 日々のこと

祥月命日でした。

指折り数えるとまる9年になります。

みんな忘れずいてくれていますよ。お花が届きました。

危うく私が忘れる処でした、それだけ年月が経ったと言う事・・・・、

 

花屋が開くのを待って、朝方墓参に行ってきました。

いつもより念入りに掃除して、花を取り換えて線香をあげて、

  

高台の墓地からは街並が一望できます。

しばし一緒に遠くを眺めながら、語り掛けました。

一人で何とかやっているからね、もう少し見守っていておくれ・・・・。

 

菩提寺にも参拝

新緑の中静寂の懐につつまれる。

 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする