じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

町民運動会

2019年05月19日 | 日々のこと

頼まれて、久しぶりに町民運動会に参加しました。

何処の自治会も年々参加者が減って、参加人を集めることに難儀しているようです。

 

一見爽やかな五月晴れ、と見えますが陽射しが暑い。

その上、時折吹く突風にテントが飛ばされそうで皆で必死に支柱を支えたり、

つむじ風でグラウンドは猛烈な砂塵で目が開けられないありさまでした。

子供たちと共に玉入れに出る予定でしたが中止、

競技も午前中で取り止めになり、お弁当を貰って帰ってきました。

 

今日あらためて気が付いたのは、わが自治会に子供達が増えていたこと。

一時は皆無状態だった時期もありましたが、今は15人くらいはいたでしょうか。

2,3人の子供がいる若い夫婦が多くなって、チームワークもいいようだ。

私たちがこの団地に入居した時代、若い彼らとほぼ同年代でしたね。

子供達で溢れていた頃を思い出しました。

世代交代が進んで頼もしいことです。

実はラヴも連れて行ってたのですよ、終始人気者でした。

 

コメント (6)
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