じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

田舎道

2019年10月03日 | 日々のこと

県下では松山市で33.3℃ これは10月として126年ぶりの暑さとか、

隣市でも10月としては観測史上最高の気温だったらしい。

山向こうの高知市では120mmの豪雨に見舞われ、鏡川で車が流されていた。

台風の置き土産だとはいえ、近年の気候には温暖化の影響を感じざるを得ない。

 

真夏の猛暑日が続く中の30℃はしのぎ易く感じたものだが、

一度 秋を味わい気を緩めた後の30℃超えは とりわけ身に堪えます。

 

最近、足の膝関節がどうも心もとなくなってきた。

なんとか膝周りの筋肉を付けていかなければと心がけている。

夕方からは涼しくなったので、ゆっくりながら1時間ほど田舎道を歩いた。

 

久しぶりにマクロレンズですが、、、どうも中途半端ですね

 

オシロイバナの花色は三毛猫のように混じって遺伝するのかな

 

これは見過ごすほどの小さな花、5mmほど、、名前知らず

 

コメント (12)
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