じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

分かりにくい

2019年10月04日 | 日々のこと

気象庁では桜の開花以外にも各地でいろいろな花の開花日や渡り鳥などを観測しているそうだ。

愛媛では2日前にススキの開花が観測されたとのこと。

きのうのローカル天気予報で、お天気お姉さんがそのクイズを出していた。

 

「すすきの開花日は、葉鞘から抜き出た穂の数が、穂が出ると予想される全体の約20%

に達したと 推定される最初の日」と定義されているそうな。

なんと分かりにくい定義でしょう・・・それは花ではなく穂でしょうに?

それに予想される穂の数とは一体 ?

この辺りではもう半月も前から穂は出ているし。

 

それとは別に稲の花のように、ススキの花はちゃんと咲いています。シベかな?

私はこちらの方が開花日の目安と思うのですけど・・・

 

 

朝の散歩時に、北の空がこんな風でした。

この前後に ロート雲が4本発生したそうで、テレビニュースになっていた、

惜しい、撮り損ねた

 

午前中に庭木を一本剪定した。祭り前は剪定の季節です。

ウバメガシ たった1本、、なのに汗だくだく

もう一本に取り掛かろうとしたら、スズメバチが1匹飛来して そこで止めた。

ちょうど止め時でしたね。

ビフォー・アフター

  

コメント (10)
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