じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

幟旗

2019年10月14日 | 日々のこと

例年なら10月に入り早々に立てられる祭りの幟旗ですが、

今年は台風の通過を待って、今日になって立てられていました。

いよいよ祭りの近い高揚感をかき立てます。

 

夕食ステーキ、私は外面を熱殺菌する程度の激レア

 

 

家屋の浸水をはじめ農産果樹など台風被害が広がっていますね。

こういった大規模災害は時が経つとともに犠牲者の数が増えてきています。

 

二階幹事長は「(被害 犠牲者が)まずまずで収まった」と述べたそうだ。

たとえ1人であろうと、大切な人、家族が亡くなった人はどれだけの悲嘆か・・・

想像のかけらもない、まことに政治家的な思考ではある。

後で、日本がひっくり返されるほどに比べれば、、などと言い逃れているらしいけど

コメント (10)
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