じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ペット新時代

2020年06月28日 | 日々のこと

少し前に某はるさんが、ロボホンというお喋りロボットを買ったと紹介されていた。これは命じると歌を歌い踊りを踊っていた優れものでしたね。

 

今日、宮根のMr.サンデーで紹介されていたのは お喋りもしないし

あまり何もしないが可愛いだけのLOVOT(ラボット)

人を個別に認識し、話しを理解し 可愛がってくれる人に甘え声をだして

寄ってくる・・・

ずっしりと重さも4kg、赤ちゃんほどで温もりもあるそうのだそうだ。

値段30万円、、月額料金もかかるらしい、、ギョギョ

最近の犬猫ペットもほぼ同額で、もっと世話が焼けますね。

 

ペッパー以外にも、知らぬ間にいろいろ出ているのですね・・・

https://robotstart.info/robot-database/list?location[]=house

 

私は今はラヴの世話で精いっぱい、、、

ラヴは元気で、今日も公園まで出かけた。

縮小して貼り付けてみました。

 

コメント (8)
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