じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

老化が怖い

2020年06月15日 | 日々のこと

かつては、フリスビーの空中キャッチや、

7,80cmの障害物をも軽々と飛び越え、私さえも引きずるほどの力に溢れ、

精悍そのものでした。

 

ほんの昨年までは、車のドアを開けるとヒョイと飛び乗っていたのにね。

今年に入り、目に見えて衰えてきました。

室内飼いにしてから・・、かもしれないが、

この酷暑の季節から、今更外飼いには出来ない・・・。

 

河川敷へ通じる石段の上り下りがだんだんと難しくなってきた。

車もトランク側から乗れなくなり、助手席の床を広くして乗せている。

 

朝夕の手近な散歩コースが定番となった。

朝は涼しく、夕方はもう日陰になって風もある、、

私も同様、この季節 ゆったりがいい、のんびりがいいね、、

 

勝手口の掃き出しドアからの出入りも出来なくなり、

今日低い補助段を設置した。

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする