じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

誰?

2021年04月10日 | 日々のこと

これは仕方がないことだけれど、

散歩中に知り合いと逢っても、誰かわからなくてすれ違ったりします。

マスクをして帽子を被っているため、見逃すことがあるのですね。

服装や体形、犬を連れていれば判別もできるのだけど、、、

 

市内でも連日クラスターによる数人の感染者が出ていることもあって、

用心して皆マスクに徹しているね。

 

新入生や新入社員も、友達や先輩の素顔を見る機会がないらしくて、

素顔を見ないまま一年が過ぎた、などという話も聞いた。

いつまで続くか、困った社会になったものです。

 

 

野や山は新緑に溢れ、眩しいほどです

マスクを外して、一杯空気を吸いたいね。

コメント (12)
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