じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

通院より こちら

2021年04月01日 | 日々のこと

年に4回から2回となった岡山通院、

検査だけなので市内の病院でもいいようなものだが、

そこは信頼する主治医でなければならぬ、との思いがあるのですね。

治療を止めて6年半、再発の気配は全くなかった、安心のための通院です。

 

年に2回となれば春と秋がいいと、受診日を調整してもらった。4月と10月

 

帰りに備中国分寺に立ち寄るのが恒例になっています。

桜がまだ満開、それでいて初夏のような暑さでした。

コメント (10)
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