ロシアによるウクライナ侵攻は許さない事は言うまでもない。
だが、ゼレンスキー大統領の勇敢な発言もあまり好きではないね。
戦争の行方は欧米からの兵器支援にかかっている、
もっともっと支援しろ、、、と
西側の代理戦争をウクライナが犠牲となって戦っているのだと、、
だが長引けば長引くほどウクライナ国民の犠牲は増え続ける。
武器支援だけじゃなく、和平への交渉道筋はないのだろうか
そろそろ疲れて、イタリアはロシア制裁から一抜けしたい態度だと言うし、、
下手すればロシアの核の使用につながる恐れも否定できない。
そうなる前に、手遅れになる前に・・・
決してロシア擁護ではないが、、疑問に思うのは、
砲撃による建物の破壊や死者は全てロシアの攻撃によるものなのだろうか。
多くはそうであろう、、だが国内での戦闘である、
ウクライナ側の砲撃による建物や市民への被弾は無いのだろうか、、
砲撃は全てロシアの戦車や車両やロシア兵に命中しているとでも?
ロシアの制圧下にある原発への砲撃も、果たしてロシアによるもの?
一方的な報道のきらいはある・・・