じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

剪定

2022年09月14日 | 日々のこと

今年は3年ぶりに行われる、と一旦は決まった地方祭(10/16,17,18)、、

どうも山根グラウンドや一宮神社の担き比べイベントは中止になるらしい。

各地で行われた夏の花火大会も、当市は中止されて市民は フラストレーション

コロナ感染者数も ピークアウト下降線を辿っているのにね、、、

1ケ月先にはほぼ収束に近づいているかもしれないし

 

毎年祭り前に庭の剪定を依頼していたところ、

シルバーさんから連絡あり、急遽、今日やることになった。

9月とはいえ、県下松山市では猛暑日を記録する暑さのなか、

高齢の職人さん2人、ここ2,3年同じ人ですね、、

一日では済みそうもないと言いながら、休みなく働き

午後早い時間に隣家とあわせ2軒分を早々と完了させていた。

勝手が分かっていることと、電動の便利な道具を駆使している。

少々荒っぽいのは承知の上である。

玄関先の金木犀だけは、間もなく咲くので切らないように頼んだ。

 

ベルが我が家の養子になってきて、丁度1年が経過した。

お互いに持ちつ持たれつ、どうにか生活もしっくりと落ち着いてきた。

いつもの散歩道、祭りがあればこの観覧席は人で埋まります。

 

故エリザベス女王のお棺がロンドンに到着し、

公開放映される儀式はまるで葬儀の様相にさえ見えます。

一般市民国民の弔問が19日まで絶えなく延々続くのでしょうね。

コメント (10)
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