じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

繋がり

2022年09月28日 | 日々のこと

不安定でうっとおしい空模様が続く。

こうした日が続くと、鬱々としてくる、、

時折、ずしんと重たい気分になり、虚無感 孤独感に襲われることがある。

夕食の準備や洗い物をしている時、

洗濯物をタコ? や ハンガーに掛けて干している時、、

たまに不整脈に襲われた時の不安、、、

ふっと、一体何のために こうして生きているのだろう、、、、

話し相手も居なく、楽しいこともあまり無いのに、、

 

そんな時に気を紛らわせてくれる、ベルの存在は大きい

外に連れ出してくれ、人と合わせてくれる。

たまーに 娘が暇なときに電話で長話に付き合ってくれる、、

一方、ブログやインスタグラムで見知らぬ人たちと繋がっていることも

大きな助けになっていると思う。

こうしたことが無ければ、、間違いなく「こもりびと」になるだろう。

とにもかくにも、第一には健康でいること、

それなくしてはいよいよ生きてはいけないね。

 

誰かが植えたものだろう、白い彼岸花が咲き揃っていた

 

コメント (13)
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