いま、人里の道沿いに咲いているタンポポは、ほぼ全て西洋タンポポらしい。
在来種タンポポは開発されていない。山間部の群生地でのみ生き残っているとか・・・
牧野富太郎さんは、明治時代にこれを予測していたようですね。
朝ドラ、「まんてん」は四国が舞台、面白く見ています。
去年のバス旅行で生家のある佐川町にも行ってきました。
高知市にある牧野植物園は広大で、その植物研究の偉大さを知ることが出来ます。
これも道端で見かける雑草でキランソウ
別名ジゴクノカマノフタという恐ろしげな呼び名もある、、薬草にもなるらしい。
5月のような気候です。
公園の芝生も緑になってきました
もっとも雑草の方が多いくらいですけどね。
ホームセンターで買った芝生用バリカン、、
芝刈り機で刈り残し部分を刈るため、、
試用してみた、、最初なので切れ味抜群で気持ちいい