じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

老桜

2023年04月11日 | 日々のこと

団地の土手沿いに60年ものの桜があり、並木になっていたが、

次々と寿命を迎え、切り倒されて歯抜け状態になってきました。

ここ数年で全部なくなることでしょう。

代って、新たに植えられた桜が20年以上経過して、

こちらは今を盛りの並木になっています。

 

それとは別に、散歩途中に今にも朽ちそうな古木が2本、、、

根本1mほどの老木が元気に花を咲かせている。

こちらは更に古くて、今にも朽ち果てそう

 

見慣れたこの風景も、緑が濃くなってきた

 

コンロンソウ

 

こちらはレンズで調べたら、アリウムトリケトラム、、なんだか恐竜のような名前

コメント (6)
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