じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

安静が難しい

2023年04月20日 | 脊椎圧迫骨折

Netでの記事でも

胸、腰椎圧迫骨折の保存治療は安静が第一と書かれている。

少なくとも最初の2週間は絶対安静が良いと言われるくらい、

治癒期間を左右するとか、、、

その安静とは、やはりベッドで横になっているのが一番いいのだけれど、

それが出来ていない。

 

ごそごそと色々やることがあって、、

今日はCTのあるこじんまりした脳神経クリニックを受診して来た。

物忘れや初期認知症と思しき夫婦や親子が言い争いながら待合に居ました。

 

私は状況を説明したら直ちに頭部CTを撮影されて、

結果も直ぐ、、こういうところがクリニックのいいところ

「一週間も経過すれば有無の判別出来るけど、硬膜下血種の兆候は無い 」

鮮明なCT画像で説明され、それで安心して帰宅したが、ふと気が付いて、

アルツハイマーとか脳委縮について、電話で問い合わせたら、

先生自らが電話に出て、

「そちらの方も問題ありません」と説明された。

これもクリニックの良いところかな。

 

ところで、今日はほんの1時間ほどだがベッドに横になっていた。

起き上がる際にやはり激痛がするので弱るけど、、

やはりこれが一番の安静姿勢だなあ、、、と実感する。

遅ればせながら明日からは、時間を取って出来るだけ横になるようにしよう・・・

鎮痛剤も服用しながら、、、

 

 

コメント (7)
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