午前中、マンションの大規模修繕の説明会に参加。
そうめんのお昼を終えて、よしっと重い腰を上げる。
8月中旬には杏を外に出さなくてはならない。
わさわさした緑の葉がいっぱいの枝を泣く泣く切ることに決める。
どこをどう切っていいかわからないから、
運びやすいようにカットする枝を選ぶ。
これがなかなか1本1本思い出深くて…。
今朝、シジュウカラが止まっていた枝、
枯れ木をカットしてどうなってしまうか心配の中、
新しい枝がぐんぐん伸びてほっとしたあの枝、
今年立派な実をつけたこの枝。
ええいっ、ええいっとのこぎりをギコギコ。
あんまり枝を落としすぎて、翌年に響いたら泣けてくる…。
この辺でやめておこう。
切り落とした枝葉に今までありがとうと話しかけながら、
45リットルゴミ袋に入れていく。
明日の朝シジュウカラがやってきたら、
お気に入りの枝がなくなっていてびっくりするだろうな。
作業を終えてから、杏の剪定と検索。
そもそも夏の剪定はだめなんだって…。
思い切って丸坊主にしなくてよかった。
実を収穫し終えたら、次はブルーベリーの剪定。
こちらも夏は時期ではないらしく…。
何とか踏ん張って元気でいてくれますように。
やっぱ夏はそうめんが一番ですな~。
チョコさんの優しい人柄がよくわかる記事だね。
大事にしてる樹木の剪定は、必要だけどなんか寂しいよね。
また時々来て、過去記事も読ませていただきま~す!
そうめんはそうめんでも、田舎の揖保乃糸が最強!…というか、ご訪問にコメントまでありがとう! 嬉しいよー! しかも優しいんだ、ティモコさんは! この子たち🌳を生かすよう、私も頑張るよ!