パンのレシピの中の材料にバターやショートニングを入れるものがあります。
シンプルなパン、バケットやベーグル以外はほとんど入っている、という
お教室もあるくらいよく使われるものです。
市販で売られているもので食パンにも最近はほとんど入っていますね。
逆にシンプルな材料のパンを見つけるのが大変なくらいです。
前に違う教室へ通われていた生徒さんも
「ここはショートニングを使わないんですね(@@)!!」
と驚かれていました。
ぱん蔵のパンの材料はシンプルなものが多いです。
シンプルな方が素材の香りや味がよくわかります。
特に自家製酵母の場合はその素材の香りを楽しむことが多いので、そうしています。
これだけの材料で、こんなに変身できるんだ?!という楽しみもあります。
しかし、油脂を加えるということには意味もあります。
それを今日はお話してみたいと思います。
動画で見たい方はこちら
【バターやマーガリン、ショートニングを入れる役割3つ】
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