クビワヤマセミ(首輪山翡翠)

2023-06-29 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)

タルコレス川 リバークルーズにて

日没近くの船着き場 この時間からのお客さんは私たちだけ? ガランとしていた



夕日があたる先 止まっているのはだれ?


船が進むが 飛ばないかな?と心配したが 何んとか撮れる所まで進むと 
居たのは クビワヤマセミだった


アメリカ大陸のヤマセミは全部で 6種類


このクビワヤマセミが一番大きく 41㎝


頭から背 尾羽まで青灰色






名前の白い首輪


胸からお腹が赤茶色 メスは胸も青灰色



警戒心が強いので これ以上は近づけない


似たような 絵面になってしまったが
 

この日の早朝探鳥ラ・セルパ生物研究所では遠く遠くのケシ粒くらい姿だったので  


見れただけでも良かった



ありがとうね☆

つづく

コメント
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