河川敷公園にて 9月30日
てっぺんにとまる事が多いノビタキ
高い所から獲物を探す ノビタキ
時にはフライングキャッチも
残念ながら狩りは見れず
でも、コスモスの花がらみは撮れました
一度飛び去るも
また、同じ所に戻って来た
風でゆ~らゆら
コスノビ
つづく
河川敷公園にて 9月30日
てっぺんにとまる事が多いノビタキ
高い所から獲物を探す ノビタキ
時にはフライングキャッチも
残念ながら狩りは見れず
でも、コスモスの花がらみは撮れました
一度飛び去るも
また、同じ所に戻って来た
風でゆ~らゆら
コスノビ
つづく
河川敷公園にて 9月30日
今年は猛暑の影響なのか いまいちコスモスの花付きが良くありませんでした
スズメの大群がやって来て畑へと降りて来ました ここ数年スズメが少なくなってると
聞いていましたが「いる所にはいるんだ!」と驚きました
(10月1日環境省と日本自然保護協会は国内各地で動植物の状況を定点観測した結果
里山に生息する鳥類の15% チョウ類の33%で個体数が年3.5%以上のペースで減っている
との報告書を公表 この減少ペースが長期間続けば スズメなどの身近な鳥やチョウが
環境省レッドリストの絶滅危惧種の判定基準を満たす可能性があるとの事です
地球温暖化で生存に適した気温ではなくなったことや、管理されなくなった里山
が増えて生息環境が変わったことが背景にあるとみられるようです
鳥ではスズメの他 セグロセキレイも8.6%のペースで減っているようです)
スズメ
目的のノビタキは?
花付きが良くないので
肝心の花がらみが撮れません
やっと来た! と思うもしおれた花😢
この日は風もあり
揺れる 揺れる~
撮りにくかったけど
少し とまってくれるので助かる
チャバネセセリ
つづく
韓国探鳥旅行 (2024年5月1日~5日)
3日目 島にて
日中 電柱の上に居たムネアカタヒバリ
夕刻には 前日と同じように遠くでこちらを見ていた
仁王立ちで動かず
夕食はサムギョプサルだった
つづく
韓国探鳥旅行 (2024年5月1日~5日)
3日目 島にて
この日の探鳥も夕刻を迎えてしまった
これと言った鳥には出会えず残念な気持ちで 宿へと向かっていたら
韓国のヤングバーダーさん4人 何か撮ったらしく見せてもらうと・・・
何んと シマアオジではないか!
近くを探すと 居ました! 居ました!
近いんだけど 草丈が邪魔でシャッターを押せない
ここは昨日の夕刻も そしてこの日の早朝から何度も通った場所なので
渡って来たばかりのようだ
草の種子を食べるのに夢中で これ以上撮る事は出来ず
遠くに飛ばれてしまった
目いっぱいトリミング 小枝に邪魔されこの後見失った
翌日の探鳥に期待する事にした
つづく
韓国探鳥旅行 (2024年5月1日~5日)
3日目 島にて
日本ではなかなかお目にかかる事が少ないので 見れなくなるまで追って見た
連写にて続き
つづく