2/1_氷花? 2015年02月10日 | 田川郡(英彦山・他) 今日は雪は積んでいないと思っていたんだけど 突然視線の中に、残雪が 道が凍っているみたいなんです~ 引きかえす道端に、、、 山から水が流れ落ちていて、 その水を浴びた草たちが凍っちゃったみたいです 氷が透き通って、キラキラ光っています まるで踊っているような、、氷の華です~~♪ 氷のバレりーナ! 素晴らしい!! 自然のわざ~~♪
2/1_きゃ!鹿だぁ 2015年02月09日 | 田川郡(英彦山・他) 2月になったので英彦山に行ってきました 去年はまだ雪が残っていてびっくりしたんですが 今日はお天気だし大丈夫でしょ もう少しで青少年センターって近くで つれあいが突然車を止めました 指さす先に「きゃは!シカがいる~~♪」 あなただれ?みたいな顔をしてこちらを見ています 大慌てでカメラを出しました 前を横切って、ゆうゆうと山の中へ あれ気が付かなかったけどツレがいましたぁ あ~山の中に入ってしまう~と窓から身を乗り出したとき 「ここは道路の中なんですよ~」 って大きな声が響きました、、、ぎょ!パトカー 実は1月にスピード違反で切符を切られて 罰金15,000円也を支払ったばかりなんですよ~ 慌てて道の端に移動 その間にシカたちは見えなくなりましたぁ 「済みませ~~ん」とつれあい 「鹿は珍しかですか~」とおまわりさん 「1日に10回くらい会いますよ 近ごろ、人間は何もしないと知っているから 逃げもしない、、、 ゆうゆうとしてるでしょう」って
1/31_ことり 2015年02月08日 | 門司(白野江・他) お天気が良かったせいか たくさんの小鳥さんに出会いました いつものように名前は ? です 上の2羽は同じ仲間かなと思うんですが 下のことりはちょっと恰幅が良くて、、、 う~ん仲間なのかしらん? ツグミ 胸の羽根がちょっと違いますね シロハラ2題 2/9追加 ひとときさんにご教示頂きました セキレイ この鳥は、なんとσ(^^)住んでるところで出会いました ここに済んで、ん十年・・・ 初めてです~~♪ きゃは!つがいだったようです 2/8小鳥の名前を追記…ひまわりさんのご教示で名前が判りました
1/31_春~~♪ 2015年02月07日 | 門司(白野江・他) カンザクラ ソシンロウバイ スイセン 白山旗桜江戸三大桜に数えられる名花で、 名前の通り白山の白山神社の御神木 源義家が奥州出兵の時に 源氏の白旗を立てかけた桜だといわれています 旗桜というのは、5枚の花びらと別に 中心に旗のような花びらが立つっている らしいのですが(旗弁という) どれをみても、、、どこにも見あたりません う~ん、ひょっとして名札はお隣の木だった?
1/31_メジロさん 2015年02月06日 | 門司(白野江・他) 白野江植物園をはいると広場があって 正面に山茶花の小路があります この小径をあがると右にカンザクラの木があるんですよ ここはメジロさんたちのお気に入りの場所 毎年メジロさん目当てのカメラマンが 三脚を据えて居座るので お花が満開になると交通渋滞が起こる場所でもあります まだお花が少ないので、なんとかメジロさんの場所が判りましたが なんせ動きが早くてついていけません ブロ友さんが先日コツを教えてくださいました 「止まりそうな枝にピントを合わせて待つ!」 なるほど!それでいつもピントがバッチの写真が写せるのねぇ 「但し、時間がかかる!」って 大丈夫です!時間だけはいっぱいあります! 次回は「待ち受け作戦」やってみますね
1/31_白野江へ 2015年02月05日 | 門司(白野江・他) 今日はお花散策のはしごです 白野江植物園にきました。 つばきやさざんか、梅や桜も開花して メジロさんが喜んでるだろうなぁ 今日の目的はメジロさんなんですが 最初に出会ったのはこの鳥です ジョウビタキ?ではないかと 鳥の名前はほとんど知らないので自信はありません 後姿なので、、、余計にわかりません こっち向いて~~ も少しなんだけど う~んよくみえない 残念どこかに飛んでいきました (^o^)ノこっちを見てくれました~~♪ これはジョウビタキ?
1/31_侘助 2015年02月04日 | 小倉南区(平尾台・他) 江戸期に「侘助」と呼ばれていたのは この‘コチョウワビスケ’なんですって 特徴・・・極小輪・一重・猪口咲き σ(^^)侘助大好きです 最初に侘助を知ったのは、多分お茶席 床の間に一輪 侘助 2題 胡蝶侘助 ワビスケの定義 ウラクツバキ(‘タロウカジャ’=‘ウラク’)から生まれたものであること 葯(やく・雄しべの先端の花粉を作る器官)が退化して花粉を作らないこと 参照 「草木図譜」さん 「侘助」という名の由来 いろいろ 「侘数奇(わびすき)」が転じたとする説 文禄・慶長の役の際、侘助という人物が朝鮮半島から持ち帰ったからという説 (『広辞苑』などはこの説を採用している) 利休と同じ時代の泉州堺の茶人法名吸松斎宗全(後に還俗侘助といつた)が ひどくこの花を愛玩したところから 「千利休の下働きをしていた侘助という人物に由来する」など。 参照 「草木図譜」さん 紅侘助 この椿が咲いていたのは 白洲梅園の奥の隅っこ あまり見る人も来ないような場所です 勿体ない、、、見てほしいなぁ 名札は見当たりません
1/31_つばき 2015年02月03日 | 小倉北区(山田緑地・他) 農事センターには沢山の椿があります 名札が付いているので名前はほぼ判るのですが 名札なしで見分けるのは無理 梅が香(散椿) この椿の横にあったネームプレートには梅が香(散椿) 「梅が香」って季語ですよね で、もう一つの名前、、、ん?散椿 チリツバキ 検索してみると、〝散りぎわの美、清正の名樹"がヒット 椿だけど、花びらがひとひらずつ、はらりと散るのが特徴 わぁ山茶花と違うの? σ(^^)てっきり山茶花かと思ってましたよ すぐ足元を見る癖が(^^ゞ 1つの木から白、赤、ピンク、白と赤の絞りなどの 八重の花が咲くらしいです ここまで同じ場所だったけど、、、 う~んイマイチ同じなのかどうか 確信は持てません 下の2枚の絞りは八重?という感じですし
1/31_寒い('_') 2015年02月02日 | 小倉南区(平尾台・他) 寒くなりました~ 咲き始めたときいてた梅の花は、、、 どうしてるかな? 横代の農事センターへやってきました センターにあるたくさんの木々 ほとんどが葉っぱが落ちています 広場の横の庭園に大きな梅の木があるんですが わぁ 頑張ってます~~♪ こんな感じ いい香り、、、 枝垂れ梅はさすがにまだでした 奥の白洲梅園はまだまだですが 小さな白梅が清楚です ここにはアカマンサクの木があります 黄色のマンサクとはまた違う趣です シックな色合い
1/25_春を告げる2 2015年02月01日 | 直方(福智山ろく花公園・他) まだほんの綻び始めのようですが、、 紅 梅 と 白 梅 梅の花が咲き出すと 春近し~が実感できます ミツマタ ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木三椏はその枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐するんですって ここにはオレンジ色の花が付く三椏もあります ソシンロウバイ春を告げるお花の5本の指に入る? 最後に 春らしいお花3題 アネモネ アネモネ八重 ピーララ スマイルエリーソこのお花は植物園のお花というのではなく 販売コーナーに展示されていたものです 胡蝶蘭の仲間だと書いてありました。 ビーララ属は、4属間交配で作られた人工の新属です。 上品な色調の星形二色花、花の幅は12~13cmの大輪。 栽培はオンシジウムに準じます。 花命は長く、咲き始めは淡い色合いで順次濃くなります。 不定期咲き、開花時の受光量により、花色の濃淡が変化します。 フジ園芸さん