香りのデコ「エアデコ」でおもてなしテク♪ ～ファブリーズ ホームフレグランス～

夏休みに娘が課題の手伝いに友人を呼ぶというので、友人の訪問前には
もちろん部屋の掃除などをしました。(笑)
でも、そのときに使う部屋が訳あって普段主人が使っている部屋を使ったので、
香りもとても気にして準備したのです。
やっぱり女子高生、おじさんの匂いってわかるんじゃ？なんて気になったものですが...

先日とても印象に残るおもてなしテクを見せていただく機会がありました。
トレンダーズさまからのご招待です。


都内某所の一軒家に呼んでくださったのは...倉持夫妻...（っていう設定です）



友人一同でホームパーティに呼んでいただきました。
（実はこれもそういう設定なんです...）


家の中をエリアに分け、さりげなくエリアごとのテーマに合わせた香りを
インテリアの中に取り入れてある、そんな素敵なお家を見せていただきました。

その取り入れ方はいろいろで、たとえば...


玄関は赤をポイントにした中にさりげなく...



たとえばお花に直接ファブリーズ　ホームフレグランスをシュッとかけて、
ほんのり香らせたり...長く香らせたり...



ファブリズアロマをデコして、優しい香りでお客様をお出迎えです。


そしてリビングルームでは...

ハワイをテーマに、それからカラーをそろえて、




お部屋のファブリーズアロマはハワイアンに手持ちの材料でデコレーション♪
インテリアと一緒に香りでも空気をデコレーションするので...

『エアデコ』というのだそうです!!




テーブルはテイストをそろえた造花に、ファブリーズ　リゾートコレクションの
ハワイアンフラワーをシュッ♪




上に上がる階段にもシュッとした造花をヤシの実に飾っています。



また階上の寝室はタイのリゾートをイメージした、
アジアンな家具とファブリーズ　リゾートコレクション　タイフルーティシャワーで
コーディネート!!



足元には...



しっかりファブリーズアロマのタイフルーティアロマが...

香りをリフレッシュしたいときには...部屋の中でミストを
こうやって大きく円を描くようにするんですよ～と、
倉持さんが実演してくださいました。



そしてお隣の部屋に移動すると、
なんと、インテリアだけでなく香りも変わることで
がらりと気持ちが切り替わるのを実感！


お隣はヨーロッパをイメージした書斎。

インテリアはシック、モダンとちょっとレトロがうまく融合されたお部屋です。



そこにうま～く自然なグリーンの香りをイメージした、
ニュージーランドブリーズがうま～く配置されています。
左右の造花にもシュッ♪柔らかくすがすがしく香りが続きます。




またお風呂場は...



もぎたてオレンジピールのミストやフルーティーシトラスの香りで統一♪



インテリアだけでなく香りにもうっとりしちゃうバスルームです～。



地中海のオレンジ畑が目の前に浮かびます。


また、2階に上がってすぐのフロアには...




ファブリーズのくつろぐフローラルブーケの香りをファブリックも含めて
シュッって、『布についてしまった香りを取り去りながら新しく香りをつける』という
そういう方法を教えていただきました。





そのあと、P&Gの進藤さんや、やはりP&Gのパフューマーの浜野さんから
ファブリーズ　リゾートコレクションの開発に際してのいろいろなお話を伺い、



タイフルーティーシャワーの元になる3種の香りを使ってのオリジナルの香りの
制作を体験させていただきました。



実はパフューマーというのは世界では500人くらいしかいないそうで、
P&Gは社内で一から育てるプログラムがあるのだそうです。

今回ご紹介いただいたタイフルーティシャワーの香りの開発も手がけられたとか。
イメージはご自身で旅にいかれたときの「メコン川ツアー」での体験だそうで、
詳しくお話ししてくださいました。

香りについては機会があれば詳しく書いてみたいと思います。



そして、お土産にファブリーズ　ホームフレグランスをいただき、
部屋やシチュエーションによって使い分けてみたら!!

香りで気持ちががらりと切り替わるものなのですね～。
それを実感しました。

私は自分の部屋を、ちょっとした頼まれごとや趣味の部屋としても使いますし、
寝室としても使います。
その際に、部屋全体に香らせるのではなく、風上に当たるところに
先日、書き物をするときに気乗りがしなかったのですが
ちょっとだけホームフレグランスのミストの
ニュージーランドブリーズを吹き付けた造花を置いてみたところ、
あら不思議、気持ちがいい方向へ向きました。


一緒にお仕事をしたことのある外国人の方のお宅に呼んでいただくと、
アロマキャンドルやポプリなど、自然な形で香りを取り入れておられるのを
実感します。今までどうやっているのだろう、うらやましいな、
と思っていたのですが、今回、香りのお話を聞き、倉持康子さんの
「エアデコ」テクを教えていただいて、自分なりにどうやってみようかな～と、
現在試行錯誤中♪

我が家なりのいい方法が見つかったら、みなさんにご報告しますね♪


今回ご紹介いただいたのは、「ファブリーズ　リゾートコレクション」です。
お部屋をインテリアだけでなく、香りもデコレーションすることのできる製品です。

　ハワイアンフラワー

　タイフルーティシャワー

　ニュージーランドブリーズ



また、今回はハワイをイメージした軽食も用意していただきました。



フードもこうやってコーディネートできるんだなぁ～と
改めて実感！




とても貴重な体験でした。







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山口の魚民には…

九州地区限定でこんなメニューがあるらしい…

ちっ、モツの食べられない主人と一緒でなければ食べられたのにな～f(^^;



その主人は、とろ鯵の開きと格闘中(笑)



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15分でお手軽甘塩タラとペンネのグラタン ～日本食研「洋食作り」ホワイトソースを使って～

オーブンやトースターの時間を覗くと15分！っていう時間でできちゃうグラタン、
冷凍庫に眠っていた材料と日本食研「洋食作り」ホワイトソースで作っちゃいました♪

＜材料＞1人分

ペンネ　80～100g
甘塩タラ　1きれ
冷凍コーン　大さじ2杯
タマネギ　1/4個
ベーコン　2枚
しめじ　1/8株

日本食研「洋食作り」ホワイトソース　大さじ3
水　150ml

こしょう　適宜
サラダ油　適量


＜作り方＞

１．ペンネはお湯を沸かし、塩を入れて茹で始める。

２．甘塩タラは一口大の半分に、ベーコンはタラと同じくらいの大きさに、
　　タマネギは薄いくし切り、シメジは根元を切りほぐす。
　　日本食研「洋食作り」ホワイトソースは水でよく溶いておきます。

３．材料をすべてサラダ油で炒めます。お好みでこしょうを振って味を調えます。
　（塩気はタラとベーコンで結構ついてます。）



４．水で溶いたホワイトソースを3に入れ加熱してから茹でたペンネを入れ和えます。



５．器に盛り、分量外のチーズをかけ、オーブントースターで焼き目をつけます。


我が家のグラタン、いつもマカロニが多めです^^;
がっつり食べたい派の我が家らしいグラタンになりました。(笑)


お好みでホワイトソースは追加してくださいね。^^
ホワイトソースが簡単に追加できちゃうのもこの
日本食研「洋食作り」ホワイトソースの特長ですよ～♪





洋食作りの料理レシピ






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